芸能

「主演ドラマで記者役」吉高由里子、私生活の「知らなくていいコト」に肉薄!

 吉高由里子(31)が、日本テレビ系ドラマ「知らなくていいコト」で週刊誌記者を演じている。同ドラマの中に登場する「週刊イースト」の特集班として連日連夜、政界の汚職から芸能人のスキャンダルまでスクープ獲得に励む記者という役どころだ。

 ちなみに同ドラマのキャッチコピーには「信じられないスクープは、私自身のことでした」とある。まるで現実でメディアの追及を待っているようである。ならばエールを送るべく、ドラマでの吉高よろしく、彼女自身に関する最新スクープを関係各所から徹底取材しよう。まずは日テレ関係者がささやいた。

「今回のドラマの撮影現場では彼女が週刊誌に掲載されている艶系グラビアに大興奮しているともっぱらの話題なんです。収録に際し、吉高は実際に刊行されている週刊誌を資料としてスタッフからもらっているんですが、それだけでは飽き足らず、自分自身でもコンビニで何冊も購入している。現場に持ち込んで隅から隅まで読み込んでいるんです」

 なんとも感心、実に女優のカガミではないか。いや、仕事のためだけに広げているわけではないようで…。

 彼女に関する「知らなくてもいいコト」は、1月14日発売のアサヒ芸能1月23日号で詳報している。

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