芸能

米倉涼子は武田真治にせがまれキス!芸能人「ハレンチ現場」目撃談を一挙出し

「ビックリしましたよ。まさか米倉涼子(44)にキスを要求するなんて思いもしませんでしたから。米倉さんがそれに応じてブチュ~ッとした時は信じられない思いでした」

 驚きのハレンチ事件が勃発したのは昨年12月下旬。10月クールで高視聴率をマークした「ドクターX」(テレビ朝日系)の打ち上げ会場だった。続けて、目撃情報を寄せたドラマ関係者が、米倉に接吻をせがんだ人物を明かす。

「ドラマでは米倉と対立する事務長を演じた武田真治(47)ですよ。実は打ち上げが行なわれたのは武田の誕生日の翌日。スピーチでマイクを握った武田が、『やはり筋肉は裏切らない』とおなじみのセリフを口にしたあと、恐縮しながらも『米倉さんにチューしていただきたい』と率直にオネダリ。米倉が頬にキスした時は場内に大歓声が沸き起こりました」

 なお「テレ朝のドル箱」と言われる人気ドラマだけに、ビンゴ大会の景品も超豪華だったとか。

「内田有紀(44)は最新のノートパソコン、勝村政信(54)は大きな家電を提供していました。25万円相当の商品券を2口持参した米倉は、みずからもビンゴに参加して、高級焼肉店の食事券をゲット。大はしゃぎしていました」(前出・ドラマ関係者)

 さらに打ち上げの二次会ではこんな光景も。

「西田敏行(72)のリクエストで、岸部一徳(73)とザ・タイガースの『君だけの愛を』をデュエットで熱唱していました。実は二次会はスタッフの苦労をねぎらう場という認識が強く、出演者はこぞってサービス精神を発揮していました」(前出・ドラマ関係者)

 1月21日発売の「週刊アサヒ芸能」1月30日号では、こうしたドラマ関係者や芸能人のご近所さん、さらには本誌の愛読者からのタレコミを緊急公開している。

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