芸能
Posted on 2021年03月07日 09:57

弘中綾香「芥川賞受賞」&「映画監督デビュー」の新野望(2)「文章を書きたい」は必然

2021年03月07日 09:57

「以前から弘中アナは『革命家になりたい』と公言しています。要は『イチ女子アナでは終わらない』という思いの表れなのですが、テレ朝局内では並々ならぬクリエイター志向の高まりが話題になっています」(芸能ライター)

 エッセイ集には、そのクリエイター志向が随所にちりばめられていた。中でも「脱・女子アナ」を強烈に示していたのが、巻末に収められたテレ朝の敏腕プロデューサー、加地倫三氏との対談だ。

「弘中アナは『他のことをやってみたい』と単刀直入に語っているのに対して、加地氏が『アナウンサー兼プロデューサー』などを提案。やる気をみせています。昨年1月に放送されたNHKの『新春テレビ放談』に弘中アナが出演した際にも、プロデューサーを務めた1期先輩の女性局員のドラマがヒットしたことに触発されて、『出演するだけでなく制作側にいきたい』と話しており、脱アナ志向は本物なのだと思います」(芸能ライター)

 しかし、フリーへのカウントダウンが始まった弘中アナにとって、もはやテレビ業界だけが活躍の場ではない。テレ朝関係者が新たな野望について証言する。

「このところ、弘中アナは親しい同僚や構成作家に『本気で芥川賞を狙う』と小説家デビューの意気込みを語っているんです。唐突な話で、あるスタッフは『本気か冗談かわからなかった』と苦笑していましたが」

 芥川賞は純文学の新人作家の登竜門である。確かに、初エッセイ集では〈文章を書きたいと思ったのは、今思うと必然だった〉と受賞コメントばりの一文を記しているが、それほど文学好きとは意外な印象を受ける。テレ朝関係者は「もともと彼女は文学少女です」と断言して続ける。

「学生時代に三島由紀夫全集を買うほど傾倒していたそうです。アナウンサーを志望したのも、三島の影響で言葉にこだわりを持ったことがきっかけ。三島作品の中で一番のお気に入りが『夏子の冒険』というんですから、結構な三島信者だとわかるでしょう。最近は江國香織の作風も気に入っているとか。弘中アナが書く小説は精緻な文体の恋愛モノになるのではないでしょうか」

 しかも、芥川賞受賞後の展望まで思い描いているというのだ。

「局内の弘中シンパ集団である『イケメン子分』たちに宣言しているのが『芥川賞受賞作品の映画化』、そして『自らメガホンを執り、監督・総指揮までしたい』というもの。あまりに壮大すぎて、子分たちも『ただ頷いて聞くしかない』という状態だったようですが‥‥」

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2026年06月05日 11:00

    日本テレビの長寿演芸番組「笑点」の公式Xが、現メンバーの集合写真とともに〈【お知らせ】笑点がついに…重大発表6月7日(日)夕方5時30分から放送〉と6月4日に投稿した。1966年放送開始、今年で60周年を迎えたばかりの看板番組の「ついに」で...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    事件
    2026年06月11日 11:45

    プロ野球の元スター選手の息子が、詐欺容疑で逮捕された。事件としてはそれだけの話かもしれない。ただ、引っかかったのは事件そのものより、父親の仕事にまで響いたことだ。中日、オリックス、楽天で活躍し、引退後は解説者として親しまれてきた山崎武司氏で...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    芸能
    2026年06月11日 20:30

    名物演芸番組「笑点」(日本テレビ系)が「テレビコメディーパネル番組(週間)の最長放送」としてギネス世界記録に認定されたと発表したのは、6月7日の放送だった。2016年から6代目司会を務める春風亭昇太は「この番組を紡いできてくれた先輩たちに感...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/6/9発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク