芸能
Posted on 2026年03月16日 16:30

「7キロ増量」して日本アカデミー賞「最優秀助演女優賞」で勢いづく「2027前期NHK朝ドラ」ヒロイン森田望智の期待度

2026年03月16日 16:30

 例年、日本テレビで放送される「日本アカデミー賞」の授賞式だが、近年はスタジオパートのナビゲーターを、水卜麻美アナと若林正恭(オードリー)が担当していた。ところがその若林が喉のコンディション不良で休養というニュースがあったので「今年は誰か違う人がやるのかな。また坂上忍に戻ったらイヤだな」などと思っていたら、シレッと若林が復帰していたので驚いた。

 いや、さらに驚いたのは、若林の隣にいるのが水卜アナではなく佐藤栞里だったこと。とはいえ、無難にこなしていたのは「有吉の壁」(日本テレビ系)なんかで培ったアシスタント力の賜物か。

 そんなことより、なんといっても今年の見どころは、「国宝」が何冠を獲得するか。田中泯、横浜流星、渡辺謙の3人が優秀助演男優賞に、高畑充希、寺島しのぶ、森七菜の3人が優秀助演女優賞となったが、最優秀助演男優賞は「爆弾」の佐藤二朗に、最優秀助演女優賞は「ナイトフラワー」の森田望智に持っていかれた。
 これって作品自体は大きな話題になりながらも、最優秀賞は逃すという、よくあるパターンかなと思ったが、最優秀主演男優賞はしっかり吉沢亮が受賞。結果的に「国宝」は最優秀作品賞をはじめ、史上最多の10冠に輝いた。
 
 ところで今回、「ナイトフラワー」で最優秀助演女優賞に輝いた森田は、格闘家という役どころを演じるにあたって7キロも増量したというから、こちらも驚きだ。過去には、Netflixの配信ドラマ「全裸監督」で、大胆な濡れ場を演じて視聴者を魅了しているし。
 森田は2027年度前期のNHK朝ドラ「巡るスワン」のヒロインを務めることが発表されている。脚本をバカリズムが手掛けることで大いに話題になったが、今回の森田の受賞は、作品への注目度をさらに高めるきっかけとなるに違いない。

(堀江南/テレビソムリエ)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2026年07月21日 13:00

    この3連休中に出た熱愛報道に驚いた人は多かったのではないか。川口春奈とサッカー日本代表キャプテン・板倉滉が交際1年であり、結婚するというのだ。板倉は昨年8月からオランダの名門チーム「アヤックス・アムステルダム」でプレーしているが、川口はオラ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    スポーツ
    2026年07月22日 11:30

    「ここは立ち見席じゃないので捌(は)けてください!」こう警察官が叫ぶのも無理はない。7月21日11時前、千葉県柏市にある「セブンパークアリオ柏」の屋外広場に集まったのは、ざっと目算で、2500人超。そのうち、2000人ほどは屋外広場内のイベ...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年07月27日 11:00

    二転三転したサッカー日本代表の次期監督問題、どうもスッキリしないのはなぜか。日本サッカー協会(JFA)は北中米W杯で指揮を執った森保一監督を、来年1月に開幕するアジアカップ(2027年1月7日から2月5日・サウジアラビア))まで続投させるこ...

    記事全文を読む→
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/7/21発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク