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記事全文を読む→「7キロ増量」して日本アカデミー賞「最優秀助演女優賞」で勢いづく「2027前期NHK朝ドラ」ヒロイン森田望智の期待度
例年、日本テレビで放送される「日本アカデミー賞」の授賞式だが、近年はスタジオパートのナビゲーターを、水卜麻美アナと若林正恭(オードリー)が担当していた。ところがその若林が喉のコンディション不良で休養というニュースがあったので「今年は誰か違う人がやるのかな。また坂上忍に戻ったらイヤだな」などと思っていたら、シレッと若林が復帰していたので驚いた。
いや、さらに驚いたのは、若林の隣にいるのが水卜アナではなく佐藤栞里だったこと。とはいえ、無難にこなしていたのは「有吉の壁」(日本テレビ系)なんかで培ったアシスタント力の賜物か。
そんなことより、なんといっても今年の見どころは、「国宝」が何冠を獲得するか。田中泯、横浜流星、渡辺謙の3人が優秀助演男優賞に、高畑充希、寺島しのぶ、森七菜の3人が優秀助演女優賞となったが、最優秀助演男優賞は「爆弾」の佐藤二朗に、最優秀助演女優賞は「ナイトフラワー」の森田望智に持っていかれた。
これって作品自体は大きな話題になりながらも、最優秀賞は逃すという、よくあるパターンかなと思ったが、最優秀主演男優賞はしっかり吉沢亮が受賞。結果的に「国宝」は最優秀作品賞をはじめ、史上最多の10冠に輝いた。
ところで今回、「ナイトフラワー」で最優秀助演女優賞に輝いた森田は、格闘家という役どころを演じるにあたって7キロも増量したというから、こちらも驚きだ。過去には、Netflixの配信ドラマ「全裸監督」で、大胆な濡れ場を演じて視聴者を魅了しているし。
森田は2027年度前期のNHK朝ドラ「巡るスワン」のヒロインを務めることが発表されている。脚本をバカリズムが手掛けることで大いに話題になったが、今回の森田の受賞は、作品への注目度をさらに高めるきっかけとなるに違いない。
(堀江南/テレビソムリエ)
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