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記事全文を読む→「水ダウの説みたい」NHK朝ドラ「あんぱん」視聴者が大盛り上がりな「名言ぶっ込みネタ」
NHK連続テレビ小説「あんぱん」の視聴者が最近、SNSでつぶやいている番組タイトルがある。それが「水曜日のダウンタウン」(TBS系)だ。というのも、4月16日放送の第13話で飛び出した「あるセリフ」が、朝ドラらしからぬインパクトを残したからだ。
問題の場面は、のぶ(今田美桜)がパン食い競走で1位になったものの失格となり、繰り上げで優勝した千尋(中沢元紀)が賞品のラジオを譲る、というもの。見守っていた嵩(北村匠海)がのぶに向かって放ったセリフが「よかった…のぶちゃん、よかったね。元気100倍だね」。
この「元気100倍」という言葉はもちろん、アンパンマンがパワーアップする際の決めゼリフ。視聴者はこれに反応したのだ。
〈唐突にぶっ込まれる「元気100倍だね!」本当に水ダウの説みたい。ドラマの台詞の途中にやなせ先生の名言挟んでもバレない説でもやってんのか〉
〈セリフがアンパンマンの歌詞でも意外と気が付かない説〉
この「アンパンマンのセリフをドラマに紛れ込ませても意外と気付かれない説」検証疑惑には「前例」があった。
4月14日の第11話で、伯父・寛(竹野内豊)が、将来の夢が分からず悩む崇に「何のために生まれて、何をしながら生きるがか。何がおまんらの幸せで、何をして喜ぶがか…」と、まさに「アンパンマンのマーチ」の歌詞風セリフを吐いたのである。
ちなみに「水ダウ」では過去に「ブチギレてるやつ、存在しない言葉使ってもバレない説」「昭和はむちゃくちゃだった系の映像 全部ウソでもZ世代は気付かない説」など、様々な「紛れ込み検証」企画が放送されてきた。それらと同じ視点で「あんぱん」を見てしまう朝ドラファンがいるのも頷けるのだ。
SNSでは視聴者による「先読み」まで登場している。
〈そのうち「はひふへほ」が口癖の悪役が出てくるのかもしれないと思うと胸熱〉
〈さすがに「僕の顔をお食べ」はないかもだけど「アーンパンチ」と「バイバイキーン」お待ちしてます〉
いつどんな「ネタ仕込み」があるのか、心待ちにしている様子。これからも「ぶっ込み」が無理やりすぎない程度に、楽しませてほしい。
(糸川英雄)
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