スポーツ
Posted on 2025年04月17日 17:56

ミスターWIN5・伊吹雅也「6億円馬券」研究所〈クロワデュノール1頭勝負を検討〉

2025年04月17日 17:56

 4月20日のWIN②京葉Sは、前走好走馬が強いレース。前走の着順が2着以下、かつ前走の1位入線馬とのタイム差が0.6秒以上だった馬は、22年以降〈0 0 0 19〉と上位に食い込めていません。

 また、前走の距離が1400メートル以上だった馬も22年以降〈0 0 0 10〉と3着以内なし。今回と同じ距離のレースを経由してきた馬に注目するべきでしょう。

 WIN③の福島牝馬Sも基本的には前走好走馬が強く、前走2着以下、かつ前走の1位入線馬とのタイム差が0.6秒以上だった馬は19年以降〈0 1 4 44〉。なお、3着以内となった5頭のうち4頭は、前年以降のJRA重賞で「着順が3着以内、かつ4角通過順が3番手以内」となった経験のある馬でした。

 WIN⑤の皐月賞は、関東圏のレースにおける実績がポイント。東京か中山の重賞において「着順が2着以内、かつ上がり3ハロンタイム順位が6位以内」となった経験のない馬は、20年以降〈0 0 0 54〉です。関西圏のレースを主戦場としてきた馬は、扱いに注意したほうがいいと思います。

 あとはキャリアもポイント。出走数が5戦以上の馬は20年以降〈0 1 0 26〉ですから、思い切って評価を下げるべきかもしれません。

 さらに、同じく20年以降の3着以内馬15頭中13頭は、前走のコースが東京芝1800メートル、もしくは中山芝・内2000メートルでした。

 中心視したいのは、やはりクロワデュノール。前出の条件をすべてクリアしていますし、前走1着、かつ前走の2位入線馬とのタイム差が0.2秒以上だった馬は20年以降〈4 5 2 14〉と堅実です。この相手なら1頭勝負を検討してもいいのではないでしょうか。

 通常の式別なら、不安要素が少ないファウストラーゼンマスカレードボールあたりも強調できます。

伊吹雅也(いぶき・まさや)「JRAホームページ」「グリーンチャンネル」ほか、さまざまなメディアに活躍の場を広げている新進気鋭の競馬評論家。新刊「ウルトラ回収率2025-2026(競馬王馬券攻略本シリーズ)」(ガイドワークス)が好評発売中。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    女子アナ
    2026年04月04日 18:00

    この春も、フレッシュな美女アナ1年生たちが各局に入社。振り返れば、のちにエースとして君臨したレジェンドたちにも若葉の頃はあった。しかし、彼女らは初々しさもそこそこに、スタートから段違いの未来を嘱望された「破格の新人」だった。かつて&ldqu...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年04月02日 11:30

    プロ野球の世界では毎年のように「オフの戦力外通告」が大きなニュースになるが、まさかアナウンサーにまでその波が押し寄せるとは、当の本人も思わなかっただろう。日本ハムが今季、本拠地エスコンフィールドでのホーム戦ヒーローインタビューを、各局アナウ...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年04月03日 07:30

    「『母に捧げるバラード』でやっと、どこの会場に行っても1000人ぐらいお客さんが集まる人気を獲得したんですよ。紅白歌合戦に出て、これで一説によれば、10年食えるって。それが翌年からローカル歩き出したら、みるみるお客さんが引いているの」これは...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/4/7発売
    ■550円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク