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記事全文を読む→志尊淳「裏切りトラウマ告白」でわかった爽やか笑顔に潜む「深い闇」
4月16日にスタートした新ドラマ「恋は闇」(日本テレビ系)で、連続殺人犯の疑いを持たれるフリーライターを演じているのは、志尊淳だ。ドラマの宣伝を兼ねて、この日の「上だと女が吠える夜」に登場したのだが、ドラマのストーリーに絡めたテーマは「詐欺&悪徳商法にダマされまくった女VSダマされない女」。ここでの志尊の発言が、少々心配になるようなものだった。
MC上田晋也「志尊くん自身が騙されやすいほう?」
志尊「僕はもう、めちゃくちゃ疑っちゃいます。人をあんまり信用できなくて」
ファーストサマーウイカ「『騙しやすそうだな』って思っちゃう。優しそうだから、悪いヤツがいっぱい寄ってきそうで。『だから強くなったんじゃないか』っていう推理」
川村エミコ(たんぽぽ)「(志尊くんは)すごく騙しやすそうです」
いかにも騙されそうな川村にまで、そんなことを言われる始末だ。
続いて一般女性に行った街頭インタビューの映像が流れると、
上田「どう? 志尊くん、何か共感できるものはあった?」
志尊「(自分が誰かにプレゼントしたものがフリマサイトなどで)売られてるか見にいっちゃうとか、そういうものに関しては気になりはするんですけど、別に売られちゃってもいいやっていうスタンスなものをプレゼントするし、騙されても自分が傷つかないことを、そもそも普段からしようっていう感じになってますね」
過剰とも思える志尊の自己防衛的心がけに、上田は苦笑い。過去に何かあったのかと訝るのだ。どうやら芸能界に入った時から、マネージャーにSNSの管理をちゃんとすること、人を信用してはいけないことなどを教えられたせいなのだと。
そういえば…と思い出したのが、今年1月に見た「突然ですが占ってもいいですか?」(フジテレビ系)だ。志尊は次のように話していた。
「ここ2、3年になって、急にこう…シャットダウンするようになりました。それまでは誰とでも仲良くなれる感じだったんですけど。けっこう(心を)閉ざして。新しい場所にも行かなくなったり」
2021年に急逝心筋炎という大病を患ったことで人生観が変化した、とも語っていたが、同時にこんな告白を。
「交友関係に関しては、裏切られたトラウマが多分あるから、人との関係で。新たに構築する必要がないと思っちゃってるところがあって」
人を見た目で判断してはいけないが、あんなに綺麗な顔立ちの志尊だ。魑魅魍魎が跋扈する芸能界で生きていくには、様々な害悪から身を守る必要があるだろう。
しかしそれ以上に、過去に何かがあったような物言いの数々を聞くと、あの爽やかな笑顔の裏に深い闇が見えて仕方がない。それとも新ドラマの役どころに合わせた、ダークなイメージ作りなのだろうか。
(堀江南/テレビソムリエ)
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