芸能

本田翼の初ドッキリで起きた「バスト見えすぎ放送事故」で「緊急加工」が!

 映画の告知インタビューだと言われてスタジオにやってきた本田翼に、ムンクの仮面を被った男が背後から突然『コラー!』と怒鳴る──。

 これは4月30日、バラエティー番組「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP」(フジテレビ系)でのひと幕である。初ドッキリを仕掛けられた本田のリアクションが凄いと話題になっている。

「なにしろ『うわぁぁーー!』と大絶叫した後、相手の被り物を見て『なに?なに?なに?』とパニック状態になる大きなリアクションを見せました。放送を見たファンの間では『ばっさーのリアクション最高!』『めっちゃ笑った』と絶賛する声が相次ぎました」(テレビ誌記者)

 だが本田へのドッキリはこれで終わらず、続いておいでやす小田扮する野球の審判が登場。油断する本田の背後から、再び大声を浴びせて驚かせた。

 本田は背中が大きく開いた大胆ドレスを着用していたのだが、2回目のドッキリで、その「アクシデント」は発生した。

「仕掛け人の小田に対し、お返しとばかりに軽いパンチを食らわす場面がありました。その際、カメラに背中を向けたまま腕を大きく伸ばしたことで、ドレスの脇部分がパックリと開いてしまい、生バストのサイド側がモロ見え状態となっているかのような瞬間が映り込んだのです。さすがにバスト部分が見えすぎていたためか、放送では薄いボカシ加工が施されることに。するとこの映像を見た視聴者から『艶すぎてボカシが入ってる!?』『バストがプルプルしてて凄すぎた』『完全に見えてた? 修正なしの映像が見られるスタッフが羨ましい…』と大騒動になったのです」(前出・テレビ誌記者)

 初ドッキリでのリアクションだけでなく、大胆衣装からの肌見せもあるなど、サービス満載だった本田。ファンにとっては「永久保存モノ」となったことだろう。

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