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記事全文を読む→伊豆大島「ラウンジ嬢死体遺棄事件」被害者が働いていた「リゾキャバ」と客の密接な関係性
1月24日、とある衝撃的な事件の容疑者が逮捕された。昨年10月に伊豆大島の砂浜で女性の遺体の一部とみられる骨が発見された事件だ。死体遺棄と死体損壊の疑いで逮捕されたのは、畳店を経営する柳瀬宗達容疑者。警察の捜査によると、柳瀬容疑者は高瀬静香さんの遺体の一部を損壊し、遺棄した疑いが持たれている。
高瀬さんは札幌市出身で、およそ5年前に伊豆大島のラウンジでアルバイトをしながら生活していた。彼女がその店で働いていた際、客として訪れた柳瀬容疑者と出会い、交際関係に発展。ただ、柳瀬容疑者には妻子があり、不倫関係にあったことがトラブルの引き金になった可能性が高い。
今回の事件の背景には、リゾート地でのキャバクラ勤務、通称「リゾキャバ」が関係している。このリゾキャバとはどのような働き方なのか、詳しい飲食店関係者に話を聞いてみた。
「リゾキャバで働く女性は、日本各地のリゾート地を転々としながら生活していることが多いですね。伊豆大島をはじめ、北海道から沖縄まで全国各地にリゾキャバがあります。働いている間は、店側が用意した寮に住むのが一般的です。そうした環境の中でお客さんと親しくなり、時には泊めてくれる恋人を見つけるケースも少なくありません」
リゾキャバは一般的な水商売とは異なり、客と嬢の距離感が近いことが特徴だという。この飲食店関係者が続ける。
「リゾキャバは田舎の観光地に多いので、お客さんとの距離がより親密になりやすいんですね。その結果、交際に発展したり、場合によってはそのまま結婚して地元に嫁ぐこともある。今回の事件は、リゾキャバ特有の親密な関係が悲劇に結び付いたと感じますね」
一種の閉鎖的な特殊環境にどっぷりと浸かった結果、正常な感覚を失っていったのかもしれない。
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