-
-
人気記事
- 1
- 「ドジャース構想外」佐々木朗希に降りかかる「井川慶の悪夢」と「お宝候補」トレードの可能性
- 2
- 【米ゴルフツアー】コリン・モリカワが生放送で松山英樹に「放送禁止用語」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
- 3
- 岡田彰布が怒りのブチまけ!阪神・佐藤輝明「まさかの怠慢単打」でサヨナラ負けに「論外やろ。見てみいよ」
- 4
- 佐藤龍世「西武⇒中日トレード移籍」にまつわる「もしも巨人が…」の「素行」考察
- 5
- 「京都崩壊」の信じがたい現実…外国人観光客専用都市に激変した「不気味な風景」
- 6
- 新日本プロレス「夏のヘビー級最強決定祭典」に「棚橋弘至」で問題視される「たるみ・膝・でしゃばり」
- 7
- フジテレビ・山本賢太アナが行方不明に!? 「代役」登場と「謎のテロップ」
- 8
- 「ヒルナンデス!」「しゃべくり007」終了報道の裏で持ち上がる「本当に打ち切りたい番組」深刻事情
- 9
- 「キャスター」未回収の謎だらけは続編ありきで「永野芽郁の代役」の条件
- 10
- 元大人気女子アナのインタビュー現場で「驚きの連続要求」カメラマンがブチギレ寸前に!
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
芸能
芸能
オイオイどの口が言うのか!聞いてアキレる三浦瑠麗の「フジテレビ報道への提言」
4月9日に行われたフジテレビ番組審議会の様子が紹介されたのは、4月12日の「週刊フジテレビ批評」でのことだった。審議の内容はもちろん「中居正広氏と同局の元女性アナウンサーとのトラブルに端を発した、一連の問題について」。3月31日に第三者委員…
芸能
政見放送で歌い出した内田裕也/テレビが映し出した「リアル制御不能シーン」(3)
生放送のワイドショーで突然起きる暴走は、もはや誰にも止めることができない。06年に「スーパーモーニング」(テレ朝系)に出演したやく氏が、「亀田三兄弟」の父・史郞氏に口撃を仕掛けた。当時は長男の興毅が疑惑判定でチャンピオンになった一方で、対戦…
芸能
やしきたかじんの「味の素」騒動/テレビが映し出した「リアル制御不能シーン」(2)
「関西の視聴率男」と呼ばれた、やしきたかじんも東京進出した際には苦い思い出がある。92年10月にスタートした「M10」(テレビ朝日系)で金曜日MCに抜擢された。ところが料理コーナーで、調味料として「味の素」が用意されていなかったことにブチキ…
カテゴリー: 芸能
タグ: おはよう!ナイスデイ, タモリ, やしきたかじん, 中山秀征, 大竹まこと, 山瀬まみ, 週刊アサヒ芸能 2025年 4/17号
芸能
江頭2:50は誰であっても忖度しない/テレビが映し出した「リアル制御不能シーン」(1)
生放送の特番中に江頭2:50が「オレの女になれ!」と人気女優を追いかけ回した。突然の出来事にお相手は涙をぬぐう仕草を見せ、ネットでは大炎上。とはいえ、これまでテレビで放送されてきた暴走芸は江頭のお約束だけにあらず。制御不能な放送事故は、まさ…
芸能
星名美津紀「グラビアをやってなかったらCAを目指していました」/旬のグラドル直撃インタビュー
場所はフィリピンのセブ島。肉食系CAの星名美津紀が挑発的な洋服で機長に迫り、休暇を楽しむ。これが「ジェットストリームラブ」だというのだが…。――最新DVDリリース!美津紀 4月10日に発売されました。――タイトルを教えて。美津紀 「ジェット…
芸能
【2世芸能人ウォッチング】「親の威光」だけでは生きられない「ちょっとどうなのか」な面々
芸能界に「2世タレント」は多い。次々とニューフェイスが登場するが、どうにも「輝き不足」が否めない面々が…。まずは貴乃花光司と元フジテレビアナ・河野景子の娘・白河れい(写真)からチェックしていこう。2023年1月から「ぽかぽか」(フジテレビ系…
芸能
おしゃべり美女の解放区・ひと言いわせて〈松本明子〉趣味の登山が高じてレンタカーで副業!
アサ芸読者の皆さん、こんにちは~! 松本明子でございます。最近は本業のほかに空いた時間を利用した副業で趣味と実益を兼ねている方も多いんだそうですね。かくいう私も、実は軽キャンピングカー専用のレンタカー業を営んでおりまして、ハイ(笑)。そのき…
カテゴリー: 芸能
タグ: 松本明子, 週刊アサヒ芸能 2025年 4/17号, 電波少年
芸能
「松本、動きます」から6年…宮迫博之をかばった男が動けなくなった「皮肉なめぐり合わせ」
今からおよそ6年前の2019年7月、反社会的勢力が主催する会合に人気芸人たちが「闇営業」として出席していたスキャンダルが、大々的に報じられた。詐欺グループに関与していた人物が主催した会に参加していた元雨上がり決死隊・宮迫博之やロンドンブーツ…
芸能
広末涼子の逮捕で張り切りっぷりがハンパない静岡メディアと警察&検察
静岡県内の新東名高速道路で交通事故を起こし、搬送先の病院で看護師に暴行。傷害容疑で広末涼子容疑者が逮捕、送検された事件で、静岡県警は4月10日、自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)の疑いで、東京都世田谷区にある広末容疑者の自宅を家宅捜索した…
芸能
【訃報から1カ月】いしだあゆみの演技に刻まれていた「言いようのない切なさ」/大高宏雄の「映画一直線」
いしだあゆみさんが3月11日に亡くなってから、1カ月ほどが過ぎた。この訃報を知った時はそれほどではなかったが、少し経ってから、ショックの度合いが意外に大きいことを知った。今も引きずっている。世代的な感覚が大きい。いしだあゆみ(と呼ばせてもら…
芸能
広末涼子 2年ぶり全国放送出演も残る不倫イメージ「今もまだ逃げ道を高知に用意している」
広末涼子(44)が全国ネットの地上波番組に出演して話題となっている。約2年ぶりにお茶の間にその姿を現したが、完全復活かと思えば、どうやら保険をかけているようで‥‥。広末は3月28日に放送された「ザ・共通テン!」(フジテレビ系)に出演。番組で…
カテゴリー: 芸能
タグ: ザ・共通テン!, 広末涼子, 週刊アサヒ芸能 2025年 4/17号
芸能
フジテレビ「アナウンサー潰し」の社風は変わらない(3)「置物」と呼ばれる清水社長
22年より実施されてきた「職場環境アンケート」の結果も公開された。やはり、フジの制作現場でハラスメントが蔓延していたことが読み取れる。「アンケート結果で、『身体的接触』『性的会話・容姿への言及』『不適切な連絡・食事への誘い』といういずれの項…
カテゴリー: 芸能
タグ: フジテレビ, 清水賢治, 週刊アサヒ芸能 2025年 4/17号
芸能
フジテレビ「アナウンサー潰し」の社風は変わらない(2)前提は歪んだエリート意識
調査報告書の中では、フジお抱えのK弁護士が中居の代理人弁護士に就任したことも問題視していた。「Aを潰すために(元編成部長で中居のパシリだった)Bが仕組んだのは容易に想像がつきます。まず前提として伝えなければならないのが、フジ内部にある歪んだ…
カテゴリー: 芸能
タグ: フジテレビ, 中居正広, 週刊アサヒ芸能 2025年 4/17号
芸能
フジテレビ「アナウンサー潰し」の社風は変わらない(1)告発者がバレるヒアリング
「もう、いいですかね‥‥?」と、新社長が質問を遮るように終了したフジテレビの記者会見。同様に、1人の女子アナの声にならない叫びも黙殺したのだろうか。第三者委員会で指摘されたハラスメント体質の企業風土はまだ序の口。厄介なのは、身内をも袋叩きに…
カテゴリー: 芸能
タグ: フジテレビ, 中居正広, 週刊アサヒ芸能 2025年 4/17号