映画「踊る大捜査線」シリーズの新作「踊る大捜査線N.E.W.（エヌ・イー・ダブリュー）」が織田裕二主演で2026年に公開される。「踊る」の公式サイトでカウントダウンがスタートし、終了した12月４日午後９時、「踊る」シリーズのメインテーマ曲「...
記事全文を読む→芸能
芸能
2024年12月07日 09:59
芸能
2024年12月07日 05:59
メディアの調査と分析を行うニホンモニターから「2024タレントCM起用社数ランキング」が発表され、昨年21社でCM女王に輝いた川口春奈が圧巻の24社で、堂々の連覇を果たした。川口は今年、新たにNEC、ENEOS、森永乳業といった有名企業のC...
記事全文を読む→芸能
2024年12月06日 16:45
歌手で女優の中山美穂さんが12月６日、東京都内の自宅の浴槽で亡くなっていたことを、各メディアが報じた。まだ54歳の若さとあって、芸能界を衝撃がかけめぐった。彼女の事務所関係者が、中山さんが仕事に姿を見せなかったことから自宅を訪れたところ、浴...
記事全文を読む→芸能
2024年12月06日 05:59
今年７月にファンクラブ向けイベントで本格始動した中森明菜だが、ついに激しく動き出した。すでに今月末にもファンクラブ向けディナーショーの開催が発表されているが、来年はファンクラブ会員以外も「ナマ明菜」に会えることになった。来年４月19日と20...
記事全文を読む→芸能
2024年12月05日 17:59
「ロンドンハーツ」（テレビ朝日系）が11月26日と12月３日の２週にわたって、人気企画「ラブマゲドン」を放送した。「ラブマゲドン」とは「複数名の男女がテーブルを挟んで向かい合い、「もしも地球上にこの男女○名しか残されなかったら、誰とお付き合...
記事全文を読む→芸能
2024年12月05日 17:59
「まさかの事態」が発生したのは、12月４日の「ローカル路線バスvs鉄道乗り継ぎ対決旅22熊本・大分名湯めぐりSP」（テレビ東京系）でのことだった。なんと、「ヤラセ」が行われたというのである。同番組はこれまでにも何度か、ヤラセ疑惑が持ち上がっ...
記事全文を読む→芸能
2024年12月05日 11:45
誰もが耳を疑う言葉だったのではなかろうか。キャスターとして出演する「Ｎスタ」（TBS系）での、ホラン千秋の「衝撃告白」である。それは「冬のボーナスの使い道」の特集でのこと。小笠原亘アナからお金の使い道について聞かれたホランは、こう言い放った...
記事全文を読む→芸能
2024年12月05日 09:59
太川陽介の元祖「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」が、12月28日と29日に放送される「テレ東系旅の日〜ローカル路線バス乗り継ぎの旅８時間SP〜」で復活する。同番組は今年３月に放送された「テレ東系旅の日」の第２弾。初回はテレビ東京を代表する「出...
記事全文を読む→芸能
2024年12月05日 05:59
火野正平さんが11月14日に亡くなってから、３週間あまりが過ぎた。75歳だった。火野さんといい、西田敏行さんといい、唐突な印象のある俳優の訃報が続いている。全くタイプが違っていたお二方だが、最期まで現役で活躍し、俳優の道を突き進んだのは同じ...
記事全文を読む→芸能
2024年12月04日 17:59
最近、気に入って見ている深夜のバラエティー番組に「耳の穴かっぽじって聞け！」（テレビ朝日系）がある。とろサーモン久保田とウエストランド井口の冠番組で、毒舌２人の歯に衣着せぬトークは、今の時代には貴重だ。その12月３日放送のテーマは「バラエテ...
記事全文を読む→芸能
2024年12月03日 17:59
藤原紀香、篠田麻里子らの所属芸能事務所「サムデイ」が11月末に、債務超過を理由に破産手続きを開始したと発表したが、所属タレントの先行きはかなり不透明だ。テレビ局関係者が内情を明かす。「サムデイはもともと、芸能界の実力者が率いる大手事務所の系...
記事全文を読む→芸能
2024年12月03日 17:59
「『ふてほど』って自分たちで言ったことは一度もないんですけど…」阿部サダヲが困惑気味にこう語ったのも無理はない。12月２日の「現代用語の基礎知識選2024ユーキャン新語・流行語大賞」発表で、年間大賞に選出されたのが「ふてほど」だったからだ。...
記事全文を読む→芸能
2024年12月03日 05:59
今年のバラエティー番組界の大きなトピックスはなんと言っても、フワちゃんの自滅だろう。活動休止とはなっているが、復活の見込みはない。「テレビの中での発言だけではなく、SNS上での投稿も取り締まられる時代。削除して相手の許しを得て『手打ち』とな...
記事全文を読む→芸能
2024年12月02日 17:59
大幅減俸を提示された楽天を退団し、自由契約となった田中将大の先行きは、まだ不透明だ。ヤクルトなどが移籍先候補に挙がってはいるものの、積極的な球団は出てきていない。このままでは引き取り手なしで「浪人」「引退」がチラつくが、そこに「超意外な救世...
記事全文を読む→
