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政治
政治
あの暴力騒動元力士と安倍昭恵を繋ぐ「自己啓発ビジネス」(1)「昭恵夫人も知り合い」と…
またぞろ乱れ飛ぶ角界不祥事。初場所にも暗い影を投げかける中、かつての「暴力騒動」の当事者が永田町界隈で暗躍しているという仰天情報が飛び込んできた。安倍総理の昭恵夫人ら政界関係者の名前をちらつかせ、信奉する「自己啓発ビジネス」を広めようと奔走…
政治
鈴木哲夫の政界インサイド「立憲幹部が『野党は自分たちが再編する』激白」
年明け早々の1月3日。名古屋市で民進党と希望の党による統一会派に向けての協議が行われた。民進は先の総選挙で3つに分かれた。民進、希望、そして立憲民主党だ。その民進が野党勢力として一つにまとまるべきだと音頭をとって、みずからがプラットフォーム…
政治
安倍総理が牛耳る芸能界「“闇”コネクション」(4)芸能人交遊に「官房機密費」
一方、安倍総理が芸能人と会食をする相手は、どうやって決めているのか。朝倉氏はこう語る。「自民党は調査能力に長けていて、ふだんからテレビや講演会、SNSの発言をチェック。政権にとってプラスになる人物なのか、秘書官を中心に吟味しています。また、…
政治
安倍総理が牛耳る芸能界「“闇”コネクション」(3)松本は「共謀罪」も擁護
昨年12月15日、お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志(54)、タレントの東野幸治(50)、アイドルグループ「HKT48」の指原莉乃(25)らと安倍総理が四谷の焼き肉店で会食して、物議を醸したこともあった。「もともと16年5月に松本がコメン…
政治
安倍総理が牛耳る芸能界「“闇”コネクション」(2)「安保バッシング」を糧に
9月に行われる自民党総裁選はライバル不在で、3選が確実視されている安倍総理。となると目下、今年は憲法改正の実現に軸足を置くことになる。党でまとめた憲法改正案を通常国会に提示。衆参両院で可決されれば、60日から180日以内に国民投票が実施され…
政治
安倍総理が牛耳る芸能界「“闇”コネクション」(1)NHK大河俳優も取り込み…
新年早々、有名芸能人たちと銀座で会食をして上機嫌な笑みを浮かべた安倍晋三総理。今年は宿願である「憲法改正」を実現させるため、党の改正案の取りまとめに動く一方、国会の外では「闇」コネクションを使って大物芸能人の囲い込みを始めていた! 総力取材…
政治
2018年がわかる「激動の核心」<国際紛争>(2)米中衝突の可能性すらある
金正恩氏が暴走する近未来がこうも予測されるのであれば、やはり気になるのは、米朝軍事衝突の可能性である。なんと韓国・国家情報院の関係者は最近、取材にこう証言したのだ。「3月の平昌五輪後に米朝が武力衝突するとの見方がある。というのも、米国はもう…
政治
2018年がわかる「激動の核心」<国際紛争>(1)最も注意すべき北朝鮮の脅威とは?
18年もやはり国際ニュースの主役となるのは、アメリカと北朝鮮であり、ドナルド・トランプ大統領(71)と金正恩朝鮮労働党委員長(34)になるだろう。北朝鮮の脅威、核・ミサイル開発は18年も進展する。防衛省関係者が言う。「7回目の核実験と、SL…
政治
津川雅彦から佐々木希まで…安倍総理「芸能界コネクション」の全貌とは?
新年早々、有名芸能人たちと銀座で会食をして上機嫌な笑みを浮かべた安倍晋三総理(63)。宿願である「憲法改正」を実現させるため、「闇」コネクションを使って芸能界を牛耳り、大物の囲い込みを始めていたという──。1月5日、自民党の新年仕事始めで挨…
政治
鈴木哲夫の政界インサイド「安倍“目玉政策”に『人間主義的ではない』の声」
安倍首相が大々的に掲げる目玉政策「人づくり革命」。昨年12月に閣議決定し、総額2兆円の予算を計上している。ところが、国民の評判は芳しくない。FNN(フジニュースネットワーク)が昨年12月中旬に実施した世論調査では、人づくり革命の政策パッケー…
カテゴリー: 政治
タグ: 人づくり革命, 安倍晋三, 週刊アサヒ芸能 2018年 1/18号, 鈴木哲夫
政治
2018年がわかる「激動の核心」<政治>(2)安倍総理の宿願「憲法改正」の国民投票が鍵に
もう一つ重要なイベントは、安倍総理の宿願でもある「憲法改正」だ。昨年の12月19日の講演で、「憲法について議論を深め、国の形、あり方を大いに論じるべきだ」と強い意欲をのぞかせた安倍総理は、党の憲法改正案をまとめたうえで、1月召集の通常国会で…
政治
2018年がわかる「激動の核心」<政治>(1)安倍総理3選に「ちょっと待った」
今年の政治日程で大きな目玉となる自民党総裁選。安倍晋三総理(63)の3選確実と思いきや、キーマン・小泉進次郎氏(36)が「新総理」を担いで「安倍下ろし」に動く!昨年10月の衆院選で大勝して、政権運営の基盤をガッチリ固めた安倍総理。民主党から…
政治
豊田真由子の「プロデュース」にあの上西小百合の元秘書が名乗り
17年6月発売の「週刊新潮」で、元秘書の男性への度重なる暴言・暴行を告発された豊田真由子前衆院議員(43)。「このハゲーッ!」こんな不適切発言で自民党離党を余儀なくされ、無所属で挑んだ17年10月の総選挙では、埼玉県第4区において立候補者5…
政治
鈴木哲夫の政界インサイド「石破茂直撃で感じた18年総裁選『出馬』の意欲」
18年、安倍首相の最大目標は、9月の自民党総裁選で3選を果たすこと。それは首相の側近議員も認めるところだ。この目標を達成すれば、あと3年間を首相として過ごせる。長期政権を実現して、憲法改正を推し進めたいと考えているからだ。安倍首相本人も12…