コピー商品で儲けるのは当たり前、日本独自の産物や企業名を次々と勝手に商標登録。果ては我が領海に平気で侵入し、尖閣諸島は自分たちのものだと言い張る。やりたい放題の中国に対し、かねてから過激発言を連発、領土問題に一家言ある石原慎太郎都知事が仰天...
記事全文を読む→政治
――安倍さんは、小泉純一郎総理の訪朝に同行していますが、亡くなった金正日総書記にはどういう印象を持っていますか。安倍日朝首脳会談での金総書記は冗談を言うなど気さくな印象を演出していました。でも本人は緊張していました。金総書記の採用した北朝鮮...
記事全文を読む→――今後の日本のエネルギー政策のあり方について、お聞きしたい。安倍事故後、さまざまなメディアで長年政権与党の座にあり、原子力発電を進めてきた自民党に対して、そのことを反省し謝罪すべきだ、という議論がよく見かけられます。でも私はいつもこう申し...
記事全文を読む→民主党政権がボロボロで「政界再編前夜」の今、安倍晋三元総理が再びキーマンとして注目されている。戦後最年少で総理に就任するも1年で辞任を余儀なくされて4年半。辞任理由の健康問題を完全克服した安倍氏に、日本の喫緊の課題から、あるべき未来像まで徹...
記事全文を読む→片山さつき「国会で大ウソ質問」の赤っ恥!「NHK音楽番組『韓国歌手36%』は多すぎる」「存在感の薄い参議院の、しかも野党議員。委員会質問で存在感を示したいという気持ちが強すぎて、データのチェックがおろそかになったんでしょうね」半ば同情的に解...
記事全文を読む→橋本徹の「刺青職員外し」に小森純が「反旗」「ちゃんとした理由で入れている人もいる」 「タトゥは全然、悪いとは思わない。後悔しているとは言いたくない」TBS系のバラエティ番組「私の何がイケないの?」で3月22日、女性の悩みワースト20を特集し...
記事全文を読む→橋下氏へ熱烈なラブコール小沢氏は倒閣のあとの総選挙をにらんでいる。そこで、台風の目となっている「第三極」勢力への気配りは忘れてはいない。特に、橋下徹大阪市長(42)には格別の賛辞を送っている。2月に行われた会合の席で、小沢氏はこう言った。「...
記事全文を読む→「剛腕」が振り下ろされる!では、小沢氏は「野田殺し」のどんなシナリオを描いているのか。確実視されているのが、消費増税法案が閣議決定された瞬間に、副大臣、政務官から小沢グループの議員を一斉に引き揚げることだ。「すでに政務三役の一人が小沢氏に会...
記事全文を読む→裁判も無罪濃厚の憶測が…この決起を後押しするかのように、追い風も吹き始めている。小沢氏が政治資金規正法違反(虚偽記載)で、強制起訴された裁判である。3月9日に東京地裁で開かれた論告求刑では、小沢氏に禁錮3年が求刑された。検察官役の指定弁護士...
記事全文を読む→野田内閣は3月中にも消費増税法案を閣議決定する方針を固めた。賛成派と反対派に分かれ、“攻防戦”が激化する中、フツフツと湧き上がる待望論に応えたかのように、あの「剛腕」が復活をかけて立ち上がった。グループ議員70名に“決起”を呼びかけ、野田の...
記事全文を読む→橋下徹大阪市長(42)が、また激怒した。政治学者の福岡政行氏(66)が公式サイト「福岡政行カンファレーンスボード」で行った論評に猛反発したのだ。福岡氏は去る2月20日のサイト内動画で、おおむね次のように語った。「3300人を超えた大阪維新の...
記事全文を読む→アンケートはトータルで22問。氏名と職場の“人定”を行う質問から始められ、職員ひとりひとりの組合活動への関わり具合を探る設問が並ぶ。その設問が凄い。組合活動への参加の有無を問う設問では、〈誘った人〉〈誘われた場所〉〈誘われた時間帯〉まで書き...
記事全文を読む→市長就任当初から、目の敵にしていた市役所の労働組合とのバトルが第2ラウンドを迎えた。全職員に「強制アンケート」を実施。組合活動の全貌を把握し、一挙に一網打尽にしようとしているのだ。*バトルの第1幕は、昨年12月28日の市議会で行われた就任後...
記事全文を読む→さらに、深刻な事態も起きている。「橋下氏に共感を覚えていた国会議員の間で急速に『橋下離れ』が広がっています。保守系の議員は、橋下氏のタカ派的な言動は認めても、『ベーシック・インカム』などのバラマキ政策は許せないようで、『まるで国家社会主義じ...
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