テリーその後の生活はどうでしたか。伊集院あの時いちばん困ったのはまず暖房、食料、水、そして車なんですよ。全部流されたから。だから被災地に誰か行って後ろに金庫置いて、「20万の中古車を10万で売るから持っていけ」とやればよかったんだけど、しな...
記事全文を読む→2012年3月
3月1日、加藤茶(69)が埼玉県内の結婚式場で挙式、披露宴を行った。46歳年下の新妻・綾菜さん(23)を初公開し、終始、のろけっ放しだったのである。式には当然ながら、ザ・ドリフターズの仲間、高木ブー(79)と仲本工事(70)も出席した。とこ...
記事全文を読む→国内女子ゴルフツアー開幕戦で、日本人最速となる11戦目での初優勝を遂げたのは、ゴルフ界随一の美女だった─。昨年、プロテストに合格したばかりのルーキーながら、一気に注目を浴びることとなった斉藤愛璃。才色兼備にして不思議発言連発の胸キュン素顔を...
記事全文を読む→大ヒンシュク軍団が勝手に乗り込んでくる直前の4月10日、同じ石巻市の市役所前広場では、清原和博氏(44)と大相撲・九重親方(56)=元横綱千代の富士=が、ちゃんこ鍋と牛丼をふるまった。現地で取材したジャーナリストが言う。「清原氏は石巻工業高...
記事全文を読む→いち早く3月28日に石巻市入りしたコロッケ(52)は、避難所での炊き出しとものまねステージで被災者を喜ばせた。その後、関係者にこんなオフレコ秘話を漏らしているという。「僕が行く前に、テレビ局を引き連れて、炊き出ししている画を撮って帰っていっ...
記事全文を読む→東北が津波に飲まれてしばらくたった頃、有名人たちは続々、被災者支援の声を上げ、現地に赴いた。炊き出し、物資供給、歌、コント、復旧作業・・・・。もちろん被災地復興を願っての善意の行動なのだが、それを受ける人々にとっては、全てがありがたいものと...
記事全文を読む→連載745天才テリー伊藤対談「オフレコ厳禁」東日本大震災から1年、仙台で被災した伊集院静氏が震災以降の日本を語る。ガレキ処理の難航を「日本人が震災を理解できてない象徴」と一刀両断。さらに話は尽きず、「日本人とは」「老いとは」、そして前妻・夏...
記事全文を読む→足の引っ張り合いが日常茶飯事の芸能界。気のおけない友人関係は、仕事現場以外で醸成されることも少なくない。とかくチヤホヤされ、警戒心の強い美女たちならなおのこと。そんな彼女たちの意外な関係をつまびらかにする。*現在、人間活動中で、音楽活動を休...
記事全文を読む→主婦やOLのみならず、芸能界でも「女子会」が大流行だ。男の視線を気にせずに、思いの丈をぶつけ合う。だが、ご用心――。大きな声は、周囲に筒抜けなのだ。*以前からストレス発散はカラオケと公言していた大島優子(23)。昨年10月に、たまたま出くわ...
記事全文を読む→リングに上がれば、先輩後輩関係なく殴り合う世界。とはいえ、リングを降りても上下関係はドロドロだった。“女帝”として一時代を築いた、ブル中野が陰湿イジメの全貌を語ってくれた。*――ブルさんが女子プロレスの世界に入ったのは1983年でした。当時...
記事全文を読む→「老いらくの恋」と言われた数学者の秋山仁氏と由美かおる(61)は、オープンな交際を続けている。「富ヶ谷の東海大学近くの居酒屋で、2人をお見かけしますよ。秋山さんがタバコを切らすと、由美さんはかいがいしく、みずから近くの自動販売機までタバコを...
記事全文を読む→独立独歩で地位を築いた個性派ぞろいの音楽業界は、アクの強いお局たちの巣窟だ。とりわけ紅白歌合戦は、お局が活躍する絶好の舞台のようで‥‥。*音楽業界の“女ボス”といえば、和田アキ子( 61 )を外すことはできない。最近も、米歌手のレディー・ガ...
記事全文を読む→セパ12球団で、4人もの新監督が誕生したプロ野球。老舗球団あり、新規参入組ありと期待も高まっている。そうした中、地味ながらも確実に戦力を整えているのが和田豊監督率いる阪神タイガースだ。持ち前の“理論派野球”で選手のクセを見抜き、長所を伸ばす...
記事全文を読む→人気美女「お局VS若手」仁義なき蹴落としあい(4)ドラマ&バラエティ編友近→柳原可奈子 共演者の多い、ドラマやバラエティの現場では、円滑な人間関係の形成が重要だ。ところが、お局の存在がその大きな障壁となっているようである。*昨年シリーズが完...
記事全文を読む→