デビューから16年、アイドルとして常にトップを走り続けてきた深田恭子も、11月で30歳を迎えた。とはいえ、満を持して出した最新写真集にはビキニ姿が満載。アッと驚くほど、磨き込んだボディがまぶしいのである。とにかく素肌が、乳製品を思わせるほど...
記事全文を読む→2012年12月
清水アキラ(58)は“後継者の育成”にも心血を注ぐ。とりわけ三男・良太郎は、俳優としても活躍。06年にNHKの大河ドラマ「功名が辻」で役者デビューを果たし、その後も映画やミュージカルで幅広く活躍するかたわら、ものまね芸にも磨きをかけている。...
記事全文を読む→「若手に任せず大物こそ汗をかかなければダメ」「奇跡のコラボレーションがついに実現!」─そんな宣伝文句とともに鳴り物入りでスタートした「日曜ゴールデンで何やってんだテレビ」(TBS系)が苦戦を続けている。ビートたけし(65)と石橋貴明(51)...
記事全文を読む→スタンドからは久々の「ユタカ・コール」が湧き上がる。ウイナーズサークルのお立ち台で左手をあげて大声援に応えるのは、当代随一のスター騎手。実に2年ぶりというGⅠ戴冠の感慨に浸る一方で、笑顔の奥には、競馬界を牛耳る巨大組織の「進路妨害」への苦悩...
記事全文を読む→民主党議員秘書「正月は無職で迎えます」テレビ局は「年末特番の規模縮小を思案中」NHK大河ドラマ「最終回前夜が台なしだ」戦後5回目、29年ぶりとなる師走の総選挙。寒空の中、みずからの首をかけて選挙に挑む先生方も大変だが、それ以上に迷惑をこうむ...
記事全文を読む→戦隊シリーズの助監督などを経て、健太が父のもとで作業するようになったのは93年のこと。ドラマの「阿部一族」(95年/フジテレビ)と、大ヒットした「忠臣蔵外伝四谷怪談」(94年/松竹)の現場に、助監督的な立場で参加する。「親子であることのやり...
記事全文を読む→「イチロー2世」を目標としているというブリュワーズ・青木宣親(30)のアップ率は日本人トップだ。「レネキー監督が来季の『開幕1番・ライト』をすでに明言するほどで、低落していた日本人野手の株を上げました。つたない英語でどんどん話しかけ、チーム...
記事全文を読む→前回に引き続き、テーマは「税金・罰金」。飲酒運転に厳格な日本だが、アメリカでは酔っ払って街を歩くことも、見えるようにお酒を持ち歩くこともNGと、こちらもなかなかの厳しさだ。中国は「歩行者の信号無視でも罰金」ほか、種類は多彩。異国を知るには、...
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