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記事全文を読む→「相撲協会」に負けず劣らずな「レスリング協会」の暗黒さ(3)背景には学閥争いまで囁かれ…
このほか、レスリング協会のパワハラを暴露した告発状の背景には角界の一門会のような派閥の対立も潜んでいるという。
「今回の告発状の根底にはレスリング界の学閥の問題があります。もともとレスリング界は日体大の一強でしたが、吉田沙保里、伊調姉妹など至学館出身の選手が活躍するなど、女子選手が目をみはる実績を上げたことにより栄監督の至学館が勢力を増した。さらに栄氏がリオ五輪前には強化本部長に昇格し、女子のみならず男子の代表選手まで掌握することになった。このほか栄氏を完全擁護する谷岡副会長も至学館の学長、吉田も一昨年から副学長に就任しています」(女子レスリング関係者)
これに対し、伊調から信望の厚かった田南部コーチは日体大出身。
「協会では反主流派となり、リオでは強化コーチから外され、警視庁でも別部署に追いやられた。今回の告発状の背後には伊調の親戚を名乗る人物の存在があったようですが、告発者に名前を連ねたコーチはいずれも日体大出身者ばかりでした。窮地の日体大が東京五輪を2年後に控えた今がラストチャンスと、腹をくくってクーデターを仕掛けたという側面もうかがえるのです」(前出・女子レスリング関係者)
およそ公益法人とは思えぬ醜い派閥争いの狭間で、練習場を奪われた伊調は公式戦には出場せず、いっそう孤高を深めているという。
今年1月には所属するALSOKの広報担当として9時から6時までで会社勤めするOLに転身しているというが、東京五輪まで残り2年余りでタイムリミットはわずか。
「理事会が選んだ弁護士が関係者を聴取することになるが、仮にセクハラがあったとしても栄氏が本部長の座を追われることはない。というのも栄氏を処分すれば右腕である吉田も追随しかねない。となれば東京五輪のメダルは危うい。告発状では栄監督がリオで『伊調の4連覇は見たくない』と発言したと暴露したが、協会にとってはメダルさえ獲得できれば、誰が取ろうとかまわないというのが本音なのかも」(前出・女子レスリング関係者)
くしくも3月場所では2横綱が休場し、騒動の張本人だった貴ノ岩の復帰が決定。「雨降って地が固まった」かのように見えたが‥‥。
去る9日までに、貴乃花親方はレスリングの内紛からヒントを得たのか、相撲協会の体質を問う告発状を同じ内閣府・公益認定等委員会へ提出した。双方ともまだまだ“告発合戦”は終わりそうにない‥‥。
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