芸能

独立美女7人が解禁した“子作り”と“艶技”(3)とにかくモテる水川あさみ

 2年前、デビュー以来所属していた事務所を離れた水川あさみ(34)が、今夏放送予定の連ドラ「ダブル・ファンタジー」(WOWOW)でついに過激なシーンに挑戦する。原作は、女性の性欲を生々しく描くことに定評がある村山由佳氏の同名小説のラブロマンス。

「水川は、欲望を抑えられず、次々と男を貪る肉食女子を演じます。ドラマの公式サイトで公開された予告動画では、濃厚なキスシーンや耳にささやくような感じながらの声、一糸まとわぬ姿で抱き合い快楽に身を委ねる表情まで見せています」(ドラマウオッチャー)

 私生活でも水川は恋多き女として知られ、これまでに小出恵介(34)、大東駿介(32)、窪田正孝(29)らイケメン俳優と浮き名を流してきた。

「共演者キラーで熱しやすく、つきあうとすぐに半同棲生活をするタイプ。売り出し中の俳優が共演する際は、事務所が“警告”するようなのですが、それでも姉御肌できっぷのいい水川は、年下にモテるようです」(芸能プロ関係者)

 水川にメロメロになったのは「男」だけではなかったようだ。前出・芸能プロ関係者が続ける。

「長澤まさみ(30)と仲がよすぎて、一時期つきあっているという情報が流れました。長澤と長澤の母、水川が食事しているところを目撃した人もいて、長澤が水川に甘えたり胸元にしなだれかかっていて、噂は本当だと思ったそうです」

 事務所との関係が悪化したまま“活動休止状態”に陥っているのは、歌手で女優の西内まりや(24)。昨年、「月9」枠のドラマ「突然ですが、明日結婚します」(フジ系)で主役を演じて注目が集まっていたやさき、「週刊文春」(11月23日号)で西内が事務所の社長をビンタしたと報じられた。

「女優としてもっと仕事をしてほしかった事務所側と、歌手活動を軸に置きたかった西内の意見が合わず、不満が爆発してしまった」(スポーツ紙記者)

 事務所周辺からは交際相手とされるモデルの呂敏(27)への恨み節も聞こえてくる。

「西内は真面目なタイプで、仕事場でも気取らない性格だったのに、男にずっぽりハマってしまい、事務所が制御できなくなったそうです」(前出・芸能プロ関係者)

 事務所との契約が切れる3月末以降は、晴れて結婚・子作りへと驀進しそうだ。

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