仕事帰りにビール好きの同僚と居酒屋の暖簾をくぐり、席に着くなり「とりあえず生」と頼む。そんな習慣の人が、ある店に限っては瓶ビールを注文することがある。生ビールが好きなはずなのに、わざわざ瓶を選ぶのはなぜなのか。瓶ビールは工場で詰められたもの...
記事全文を読む→【一杯酒場】東京・祐天寺「ばん」
“生レモンサワー”発祥の地でもつ焼きを堪能 レアな部位を1串100円の超良心価格で
今から60年以上前に中目黒で回転した、もつ焼きの名店「ばん」。2004年、駅前再開発の影響で多くのファンに惜しまれつつも閉店してしまった同点を、店で働いていた大将の弟さんが復活させたのはその翌年。隣駅の祐天寺にて、元祖の味をきっちりと受け継ぎ、中目黒時代からの常連さんを含む老若男女で以前にも増しての大盛況となった。
名物はいろいろあるが、ピリ辛の汁で「豚の尾」の肉を煮込んだ「とんび」は外せない。ここに豆腐が加わる「とんび豆腐」は、トロトロのとんびからコク深い旨味が染み出し、刺激的な辛味と相まって酒が進みすぎる。合わせたいのは、一杯につき丸々1個分使う生レモンの風味鮮烈な「レモンサワー」。なんと、今や酒場では常識となったこのメニュー自体の発祥が、こちらのお店だというから驚く。もつ焼きは1串100円の良心価格にもかかわらず、驚きの超ビッグサイズで、豚の首周りの肉である「フランス」など珍しい部位が食べられるのも嬉しい。1品280円という価格がずらりと並ぶ、手作りの一品メニューも豊富。例えばオーソドックスなマカロニサラダ「マカロニ」も、これまた顔がほころぶ大ボリュームだ。
地域に根ざし、幅広い世代の心と胃袋を満足させる。まさに街の良心と呼ぶべき名店。
■ばん
住所:東京都目黒区祐天寺2-8-17 電話:050-5869-3577 営業時間:平日16:00~23:00 土15:00~23:00 日15:00~22:00 定休日:年末年始・お盆・他不定休
アサ芸チョイス
「再結集した公明としての新しい出発になる」記者会見で党勢拡大への意欲を示したのは、公明党の西田実仁幹事長だった。中道改革連合の分裂に伴い、離党した公明党出身の衆院議員28人が間髪を入れずに、元の所属先へと復党した。これで衆参両院合わせて49...
記事全文を読む→宮根誠司アナが司会の「情報ライブミヤネ屋」(日本テレビ系)が10月2日に放送開始から約20年で最終回を迎えた。読売テレビ制作の関西ローカル放送として、2006年7月31日にスタート。2008年3月31日から全国ネット放送を開始すると、一時期...
記事全文を読む→アメリカ・トランプ大統領との首脳会談の場を利用し、高市早苗首相への的外れな口撃に終始したのは、中国の習近平国家主席だ。日本のメディアは米中双方が「同盟」という言葉をどう使ったかなどと、表層の言葉尻を捉えて大騒ぎしているが、完全に本質を見誤っ...
記事全文を読む→

