芸能
Posted on 2018年08月22日 09:58

「コードブルー」の25分の1!?葵わかな、主演映画が「わろてんか」と言えぬ惨状

2018年08月22日 09:58

 この夏、猛暑を吹き飛ばす勢いで全国の映画館を満杯にしているのが、人気ドラマの映画版「劇場版コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-」。

 7月27日に公開されるや、同じくフジテレビ製作で大ヒットした「踊る大走査線」「海猿」シリーズなどを凌ぐペースで観客を動員し、公開3日間で15億円突破。関係者の間では「今年1位の名探偵コナンを抜いて100億円も視野に入った」という声すらあがり始めているのだとか。

 これだけ1本の映画が観客を動員すると、その影響を悪い意味で受けてしまうのが同じ客層を狙ったほかの邦画ということに。福士蒼太主演の「BLEACH」が期待されていた興収の4分の1程度という爆死ぶりでネットで取り上げられたが、コードブルー公開後に封切られたティーン向け映画が完全にアオリを受けてしまったという。

「8月1日、わざわざ映画の日に公開された、葵わかなと佐野勇斗がダブル主演の『青夏 きみに恋した30日』が、CMタイアップなどいろいろ宣伝展開したにもかかわらず、とんでもない不入りです。わかりやすくいえば、公開初日の観客数でもコードブルーの25分の1程度。コードブルーが普段は映画館に来ない層を取り込んでいることで大ヒットしていますが、ほかにも夏休み映画がいくつもありますし、『青夏』に関しては、客の選択肢にすら入っていない状態ですね。主演の葵わかなが女子中高生ウケしないからという意見も一部にはありますが…この大コケは“わろてんか”と言えるレベルじゃない」(映画ライター)

 ちなみに、8月最初の週末に「BLEACH」はトップ10圏外に消え、「青夏」も初週からトップ10入りを逃してしまった。青い夏どころか、関係者には顔面蒼白の夏なのかもしれない?

(塚田ちひろ)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    スポーツ
    2026年06月12日 14:30

    巨人がセ・パ交流戦15試合消化時点で9勝4敗2分と、白星を積み重ねている。パ・リーグ球団がセ・リーグ勢を圧倒する交流戦で、巨人はセで唯一、大きく勝ち越している。阿部慎之助前監督から引き継いだ橋上秀樹監督代行の、調子がいい選手をとにかく使うス...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年06月16日 11:00

    まさにハチの巣をつついたような騒ぎになっている。昨年までロッテ監督だった吉井理人氏が、楽天の新監督に就任することが決まったからだ。混迷を極める楽天らしい、シーズン途中という異例のタイミングである。そんな中、楽天は6月17日の午前中に仙台市内...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年06月19日 07:00

    阿部慎之助前監督が去った巨人は、橋上秀樹代行体制で臨んだセ・パ交流戦に、セ・リーグ球団で唯一、勝ち越した。6月19日からはリーグ戦の再開となるが、ここに元巨人1軍打撃チーフコーチが爆弾を投下した。野球解説者・愛甲猛氏のYouTubeチャンネ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/6/23発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク