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記事全文を読む→福原愛が取材陣を感動させたのは「記者との記念撮影」だけではなかった!
日本の女子卓球界をけん引し、五輪で二度のメダルに輝いた福原愛が10月23日、現役引退の記者会見を開催。この場にて著名人の取材では異例となる、取材陣との記念撮影を行った。2016年のリオ五輪後には台湾の江宏傑選手と結婚。現在は一児の母でもある福原は最近、夫とのラブラブエピソードばかりが話題になりがちだが、今回の記者会見ではその真摯な態度で取材陣を感動させたという。同取材に立ち会ったスポーツ記者が語る。
「記者会見の現場では、テレビを通して見るよりもはるかに本人の人柄が伝わってきます。質疑応答時以外での立ち振る舞いや、細かな仕草が間近で見て取れるからです。その点で今回の福原からは、人柄の良さが如実に伝わってきました。数多くの質問に嫌な顔を見せずに対応するのはもちろん、質問が終わるまでずっと記者から目を離さず、質問者一人一人に『有難うございます』とお礼を言う姿には、彼女は本当に真っすぐに育ってきたんだなと実感しましたね」
そんな福原だからこそ、取材陣との記念撮影を申し出た際にも、特に異論が出ることもなく記者やカメラマンたちが応じたのだろう。そして会見の最後には、記者会見としては異例のシーンが訪れたというのだ。
「会見を終えた福原が会場から出る際、取材陣から拍手が巻き起こったのです。私も誰に促されるわけでもなく、自然に手を叩いていました。芸能人の会見では司会者から『拍手でお見送りください!』と指示されることもありますが、スポーツ選手の会見で拍手が自然発生したのは感動的なシーンでしたね。思わずジーンときてしまいました」(前出・スポーツ記者)
〈国民から愛された〉という枕詞が似合うスポーツ選手はそう多くない。取材陣や会見の様子をテレビで見た視聴者は、福原の前途を心から祝福していたに違いないだろう。
(金田麻有)
アサ芸チョイス
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