芸能
Posted on 2018年11月23日 09:58

趣里、親の“十四光”でも「二世女優」と呼ばれない深いワケ!

2018年11月23日 09:58

 11月9日公開の主演映画「生きてるだけで、愛。」がミニシアターランキングで首位に立つなど、女優として注目度を高めている趣里。

 映画ライターが語る。

「映画では躁鬱病による過眠症によって社会的に不適合な引きこもり女性をリアルに演じ、多くの女性から共感を得ています。また、映画ラストでは鮮烈な完脱ぎを披露するなど体当たり演技でも、今後最も楽しみな女優の1人だと思います。春ドラマ『ブラックペアン』(TBS系)での女医役とは一味違った一面が見られますよ」

 女優としての評価はうなぎ登りだが、意外にも趣里が二世女優、それも両親ともに有名人の親の七光ならぬ「十四光」女優であることは、あまり知られていない。

「お母さんは夏ドラマ『この世界の片隅で』(TBS系)に出演した伊藤蘭、そしてお父さんは放送中の『相棒』(テレビ朝日系)の水谷豊との間に生まれた一粒種です。特に秋ドラマでは趣里は『僕とシッポと神楽坂』(テレ朝系)に出演しているだけに、テレ朝は2ショット映像など親子アピールしたかった。ところが、趣里サイドから父の話はNGというお達しが出て、“親子競演”番宣作戦はおじゃんとなりました」(スポーツ紙デスク)

 工藤静香とKoki,(「O」の上に「‐」)、大竹しのぶとIMARU、立ってるものはと親でも使えというが、今時、芸能界で親のコネも使わないのは珍しいが…、

「原因は父である水谷豊との微妙な関係です。かつて、交際していた若手俳優との交際に猛反対されたことで、その反動から家出するなど、現在も1人暮らしをするなど独立心が強い。芸能界でも偉大な存在の父の威光を借りずともやっていけるという自信の表れなのでしょう。もっとも、母・蘭さんとは仲良しのようです。かつて、水谷さんは子供時代は運動会などで学校行事に足繁く通っていたイクメンだっただけに気の毒な気もしますが…」(前出・スポーツ誌デスク)

 とまれ、父のもとにいたままだったら、全脱ぎを披露したり、本格派女優への道も成就できなかったのは間違いないかもしれない。

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