空港での待ち時間を快適にしてくれる「プライオリティ・パス」。ところが空港によって、その「おトク度」にはかなりの差があるようだ。その代表格が中部国際空港(セントレア)。異色なのが「くつろぎ処」だ。ここではプライオリティ・パスを利用して展望風呂...
記事全文を読む→もの忘れ撃退(3)時にはヨコシマな考えも…
ニュースを見るためにテレビばかりをずっと眺めていてはいけない。
その理由を前出・松井氏はこう説明する。
「テレビを見続けるということは、長時間にわたって目と耳の両方がテレビに釘づけになるということです。視覚と聴覚を1つのことに集中させてしまうことは、脳を活発に働かせることと逆のことになる。すでに認知症を発症している人は別にして、ちょっとしたもの忘れはあっても健康なら、目と耳は別々に動かしたほうがいい。ラジオを聴きながら別の作業をするというのは、脳を働かせることになります」
ケガをして寝たきりになった老人が身の回りの世話をされるようになったとたんに「ボケ」が進行したという話はよく聞く。できるかぎり脳を働かせる作業を行うことは、脳の衰えを遅らせる効果がありそうなのだ。
そうした観点から、前出・松井氏は「趣味を持つ」ことも重要だという。
「趣味なら何でもいいというわけではないのですが、クリエイティブとまではいかなくても、新しい物を作り出すような趣味のほうが脳を働かせることになりますね。俳句を作るなんていうのは、簡単に始められるし、脳の機能低下防止には役立つでしょう」(前出・松井氏)
とはいえ、これまで無趣味で生きてきた人間にとって、趣味を見つけることは意外と難しい。ましてや、俳句は高尚な趣味にしか映らないだろう。
ところが、自発的な趣味でなくとも、簡単に認知症予防に役立つような趣味もあるという。
「観察研究の結果から社会参加、余暇活動、精神活動がアルツハイマー病の予防や高齢者の認知機能低下の予防に有用であることがわかっています。余暇活動にはコンサートに行くとか観劇、レストランでの食事なども含まれていて、意外と簡単にできることもあるのです」(前出・中崎氏)
これなら、何とかできそうである。久しぶりに古女房を誘ってみるかという気分にもなってくる。いや、どうせなら若いオネーチャンでも誘って、あわよくば‥‥。こんなヨコシマな考えも脳機能低下防止につながるのではと本誌は考えるのだが、前出・松井氏は破顔一笑してこう答えた。
「人間の欲というのはキリがない。でも、欲を持つことは悪いことばかりではない。金銭欲と言うと悪いイメージが付きまとうが、裏を返せばビジネスを成功させようと努力していることになる。金の勘定をしながら、顧客に喜ばれるサービスを作り出すことは脳を懸命に働かせることでもありますからね。他人様に迷惑をかけるほど欲をかくのは論外ですが、人生を楽しむための生きがいにつながる欲なら持ったほうがいい」
意外と身近な場所に、老化した「フリーズ脳」をよみがえらせるきっかけが転がっているかもしれない。
アサ芸チョイス
地上からは想像もつかない深海で、半世紀前に投棄された「核のゴミ」が静かに朽ち果てている――。米メディア「The Week」電子版が、そんな背筋が寒くなるようなニュースを報じた。フランス沿岸から約1000キロ離れた北東大西洋海域の水深約470...
記事全文を読む→中国人民解放軍が公開した一本の「反戦アニメ」に、日本から「ジブリの丸パクリではないか」との批判が集中している。人民解放軍の英語版公式Xは「中国は日本当局に軍国主義との決別を促す」との投稿に2分5秒の短編アニメ「平和の仮面」を添付した。画面に...
記事全文を読む→東京都港区で8月に行われた「麻布十番納涼まつり」で、屋台の「冷やし蟹ラーメン」を食べた78人が下痢や嘔吐などの症状を訴え、3人が入院した問題で、新たな衝撃事実が判明した。東京都と港区は発症者31人と従業員2人の便からサルモネラ属菌が検出され...
記事全文を読む→
