日本とモンゴルの外交問題に発展したモンゴル草原火災に、元横綱・朝青龍ことドルゴルスレン・ダグワドルジ氏が「物言い」をつけた。火災が起きたのは10月8日。モンゴル東部ドルノド県のヌムルグ自然保護区で規模な草原火災が発生し、東京都の約2.4倍に...
記事全文を読む→もの忘れ撃退(3)時にはヨコシマな考えも…
ニュースを見るためにテレビばかりをずっと眺めていてはいけない。
その理由を前出・松井氏はこう説明する。
「テレビを見続けるということは、長時間にわたって目と耳の両方がテレビに釘づけになるということです。視覚と聴覚を1つのことに集中させてしまうことは、脳を活発に働かせることと逆のことになる。すでに認知症を発症している人は別にして、ちょっとしたもの忘れはあっても健康なら、目と耳は別々に動かしたほうがいい。ラジオを聴きながら別の作業をするというのは、脳を働かせることになります」
ケガをして寝たきりになった老人が身の回りの世話をされるようになったとたんに「ボケ」が進行したという話はよく聞く。できるかぎり脳を働かせる作業を行うことは、脳の衰えを遅らせる効果がありそうなのだ。
そうした観点から、前出・松井氏は「趣味を持つ」ことも重要だという。
「趣味なら何でもいいというわけではないのですが、クリエイティブとまではいかなくても、新しい物を作り出すような趣味のほうが脳を働かせることになりますね。俳句を作るなんていうのは、簡単に始められるし、脳の機能低下防止には役立つでしょう」(前出・松井氏)
とはいえ、これまで無趣味で生きてきた人間にとって、趣味を見つけることは意外と難しい。ましてや、俳句は高尚な趣味にしか映らないだろう。
ところが、自発的な趣味でなくとも、簡単に認知症予防に役立つような趣味もあるという。
「観察研究の結果から社会参加、余暇活動、精神活動がアルツハイマー病の予防や高齢者の認知機能低下の予防に有用であることがわかっています。余暇活動にはコンサートに行くとか観劇、レストランでの食事なども含まれていて、意外と簡単にできることもあるのです」(前出・中崎氏)
これなら、何とかできそうである。久しぶりに古女房を誘ってみるかという気分にもなってくる。いや、どうせなら若いオネーチャンでも誘って、あわよくば‥‥。こんなヨコシマな考えも脳機能低下防止につながるのではと本誌は考えるのだが、前出・松井氏は破顔一笑してこう答えた。
「人間の欲というのはキリがない。でも、欲を持つことは悪いことばかりではない。金銭欲と言うと悪いイメージが付きまとうが、裏を返せばビジネスを成功させようと努力していることになる。金の勘定をしながら、顧客に喜ばれるサービスを作り出すことは脳を懸命に働かせることでもありますからね。他人様に迷惑をかけるほど欲をかくのは論外ですが、人生を楽しむための生きがいにつながる欲なら持ったほうがいい」
意外と身近な場所に、老化した「フリーズ脳」をよみがえらせるきっかけが転がっているかもしれない。
アサ芸チョイス
「本格復帰に向けた観測気球を兼ねているのでしょう」こう話すのはさる芸能ジャーナリストだ。10月26日に開催された東京国際映画祭のレッドカーペット。雨が降りしきる会場で報道陣や観客の目をひと際引いたのが、女優の永野芽郁である。主演とプロデュー...
記事全文を読む→今年のお笑い賞レースは10月17日に「キングオブコント」が終わり、あとは11月1日の「NHK新人お笑い大賞」、そして12月の「M-1グランプリ」を残すのみ。賞レース番組では審査員の採点、コメントが大きくクローズアップされるが、その責任の重さ...
記事全文を読む→前巨人2軍監督・桑田真澄氏の次男でタレントのMattから「性被害を受けた」として、一昨年から今年にかけて、警視庁に複数の被害届が提出されていたと「週刊文春」が報じている。それによると、1人目の被害者は今年1月、都内でMattと美容系インフル...
記事全文を読む→
