ワークマンの「不審者パーカー」をご存知だろうか。正式名称は「レディースクールUVサンシェードパーカーEX+」(税込2300円)。目元だけをメッシュで残し、顔から手の甲まで完全封鎖するそのシルエットが、SNSで「不審者みたい」と話題になったの...
記事全文を読む→「ボヘミアン・ラプソディ」、国内興収100億超でも上がる“不満の声”とは?
伝説のロックバンドであるクイーンのリード・ボーカル、フレディ・マーキュリーの生涯を描いた映画「ボヘミアン・ラプソディ」が、1月23日までの国内興行収入100億円突破が報じられた。その後も映画のサントラや、クイーンの楽曲のCDが、かなりの売れ行きとなっているようだ。
しかし、この映画の特徴はリピーターが多いこと。数字そのままに多くの人たちに高評価されているわけではないのではないか、と映画関係者が言う。
「1月6日に発表されたアカデミー賞の前哨戦ともいわれるゴールデン・グローブ賞において、作品賞と主演男優賞に輝くなど大変な栄誉を受けている印象が目立ち、興収的にも日本始め世界中での大ヒットとなったのはその通りです。しかし、クイーンの母国イギリスでは、もちろん大ヒットしているのですが、人間としてのフレディを描けていないという批判的な意見も多い。日本では好意的な報道の影響もあり、ブームになっているうえ、何度も映画館に足を運びフレディの扮装をして映画館に来るリピーターもいるなど、コアな層が人気を後押し。最後に代表曲がこれでもかと流れるだけに、見終わった後の高揚感はすごいものがある。しかし、『よく考えてみるとそれほど中身はなかったんじゃないか』と後になって湧き上がってきた“不満の声”も少なくないんですよ」
それは、〈映画のラスト、ライブ・エイドでのパフォーマンスは、本物を凌ぐほどに素晴らしく迫力があったことを認めるが、映画のストーリー的には今いち……〉という意見に集約されるようだ。具体的には、<感動シーンを音楽で無理矢理引っ張ってる感じが否めない><そもそもフレディが似ていない。歯が出すぎている><歌の力には感激しました。でも、それ以外のストーリーは、ただの自堕落な男の一生みたいで><日本は世界に先駆けてクイーンを支持したのに、それが描かれていないのはどういうことか!?>といったものから、ロックスターの栄光を差し引くように、同性好きとしての孤独を濃厚に描きすぎているといった意見などなど。もっとも、フレディ役をはじめ、俳優陣は本人によく似ているという評判も高いし、演出についてもやや「ないものねだりな批判」の感はぬぐえない。それだけグループに思い入れの強いファンが多いということかもしれないが…。
「映画が完成するまでには、主役の交代劇に始まり、監督のブライアン・シンガーが、クレジットこそ残っていますが、撮影途中で降板。さらに、シンガー監督に未成年性的暴行疑惑が持ち上がり、1月下旬に第30回GLAADメディア賞の最優秀映画部門でのノミネートを取り消される、という不祥事も起こっています。フレディの生涯ではないですが、決して華々しい面だけでは語れない映画ですね」(前出・映画関係者)
今年で76回目を迎え、2月25日に開催される映画界最大のお祭り・米国のアカデミー賞授賞式を前に、今のところ、作品賞、主演男優賞、音響編集賞、録音賞、編集賞の計5部門にノミネートされて話題になっているが、はたしてどのような結果となるのか?
(島花鈴)
アサ芸チョイス
11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...
記事全文を読む→三陸沖で再び地震が発生し、富士山噴火を危惧する特番が組まれ、高市政権は武器輸出を解禁─この不穏な流れは何かの兆しなのか?いち早く察知したのは「Mr.都市伝説」関暁夫氏だ。30年以上前に作られたカードが、驚愕の未来を暗示しているという。いった...
記事全文を読む→世界の大谷翔平の背中を追う「後継者」が、同じ米国で静かに存在感を強めようとしている。日本を経由せずに米大学で名を馳せて、即メジャー入団を夢見る怪物のことだ。ところが今、その進路を巡って“別シナリオ”が確定的と言われているのだ。は...
記事全文を読む→

