スポーツ
Posted on 2019年02月26日 05:59

藤田菜七子を覚醒させたレジェンド武豊の「戦訓」がわかった!

2019年02月26日 05:59

 2月10日、GI「フェブラリーS」が行われた東京競馬場は、まさに“菜七子デー”だった。

スポーツ紙記者が話す。

「前日の夕方には、前年の倍近い415人が並びました。1番乗りは8日前(2月9日)の5時30分ごろ。雪も舞った時期でしたからビックリです。8時40分の開門時には3600人以上が列を作り、レースの売り上げも13年ぶりに150億円を超えました」

 藤田菜七子騎手(21)自身、GIのファンファーレを聞いた時、「泣きそうになりました」と振り返ったほど、特別な1日だった。

「コパノキッキングの小林祥晃オーナー(71)も村山明調教師(47)も『いい騎乗をしてくれた』と菜七子騎手をねぎらい、次走は4月10日、大井競馬場のGIII『東京スプリント』に継続騎乗で挑むことが決定しました」(前出・記者)

 大井競馬場はナイター開催だけに、注目度も観客動員数も前年を上回ることは確実だ。

「問題は秋ですね。仮にGI『JBCスプリント』となれば、今年は浦和競馬場での開催。1400メートルの短距離戦といえども、4つのコーナーを回るため、直線の切れ味勝負が武器のキッキングには微妙です。なので、米国で開催されるGI『ブリーダーズカップ・スプリント』が有力視されています」(前出・記者)

 一見、順風満帆に思える菜七子騎手だが、勝ち鞍が増えず、トンネルの出口が見つからない時期もあった。そんな時、彼女の支えになったのがレジェンド武豊騎手(49)をはじめとする、蛯名正義騎手(49)、福永祐一騎手(42)といった騎手会の幹部たち。

「すみません」が口癖だった菜七子騎手を彼らはどのように「導いた」のか。競馬ファン必見の舞台裏は、2月26日発売の「週刊アサヒ芸能」3月7日号で、詳細にレポートされている。

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    エンタメ
    2026年03月08日 08:00

    最近のカルチャーシーンにドーンと鎮座するものに「昭和レトロ」がある。とりわけ主婦層の間では昭和歌謡や復刻家電、駄菓子風スイーツなどがSNSで大きな話題となり、「推し活」の一環としてグッズを集める動きが拡大している。しかし同じ「昭和回帰」でも...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年03月09日 06:45

    例年よりも早い桜の便りが届いている、2026年の初春。東京では上野恩賜公園や代々木公園といった有名花見スポットは、記録的な円安で押し寄せたインバウンド客と、宴会制限が完全に撤廃された解放感に浸る日本人で、まさに足の踏み場もないカオス状態が予...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年03月11日 06:45

    スマホの通知に追われる日常から、少し距離を置く。そんな「デジタルデトックス」では、若者が編み物や日記、フィルムカメラといったアナログ趣味にハマるケースが報告されているが、この流れは中年層にもじわじわと波及している。その背景にあるのは、仕事で...

    記事全文を読む→
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/3/10発売
    ■550円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク