芸能
Posted on 2019年03月25日 09:59

松田翔太、「家売るオンナ」の演技が大好評で兄・龍平が“心穏やかでない”!?

2019年03月25日 09:59

 去る3月20日放送の第10話まで、全話2ケタの平均視聴率だった北川景子主演「家売るオンナの逆襲」(日本テレビ系)。好調に終わった最大の立役者は、16年放送の「家売るオンナ」の第2シリーズである今回の「逆襲」より初参加で留守堂謙二という主要キャストを演じた松田翔太の存在が大きかったようだ。

「留守堂の寡黙ながら、小学生の頃から“ドジ助”と呼ばれていたという設定通り、マジメな顔でドジを踏む演技がお茶の間の笑いを誘っていましたね。9話での、留守堂が、ある勘違いで北川扮する三軒屋万智を好きになっていた、というまさかのドジすぎる展開も好評でしたし、千葉雄大演じる足立とのおっさんずラブ的な展開には、ネットでも《千葉くんめっちゃ乙女やん。目がキラキラしてたよ。松田翔太×千葉雄大で1時間やってくれないかな》などと興奮ぎみのコメントが見られるほどの反響がありましたね」(テレビ誌記者)

 そんな松田翔太について、ある芸能関係者が、こんなふうに言う。

「翔太は昨年、元横綱・千代の富士の先代九重親方の娘であるモデル・秋元梢と結婚し、仕事&プライベート、ともに今ノリに乗っているんですが、一方で心穏やかでないといわれているのが、兄の龍平です。『家売るオンナ』の第1、第2シリーズと同枠で、昨年10月クールに主演した『獣になれない私たち』は、事前の注目の高さに反して視聴率は大惨敗。識者レベルの人々からは、《偏差値の高いドラマだった》などという慰めにも取れるコメントも見受けられましたが、龍平にとっては黒歴史になってしまったのは間違いない。その背景には2人のキャリアの差もあるかもしれませんね。翔太は、05年から放送された人気シリーズ『花より男子』(TBS系)など、デビュー当初から主戦場をテレビドラマに置いています。一方で兄の龍平は、99年の大島渚監督の映画『御法度』での鮮烈なデビューからしばらくの間は映画出演に重きを置いており、テレビドラマへの本格的な出演は、07年の『ハゲタカ』(NHK)から。テレビ向きの演技の慣れ、不慣れが影響して、視聴率の差を生んだ原因のひとつになっているかもしれませんね」

 そんな2人の芸能活動に大きな力を持っているといわれるのが、龍平と翔太がともに属している芸能事務所「オフィス・作」の社長兼女優でもある母親の松田美由紀の存在だと言われている。

「一昨年末に離婚した龍平が、元夫人のモデル・女優の太田莉菜と出会ったのは、もともとは母の美由紀が彼女を自分が撮る写真の被写体にしたことにあるようですし、太田が自分たちの子どもを預けて家出した際に長女の面倒を主に見ていたのも母の美由紀だったとか。龍平と太田の結婚から離婚までに深くかかわっているんです。松田家の末っ子である妹の歌手・ゆう姫も、今年の1月に、バラエティ番組で初出演していますが、彼女も兄2人と同じ母の事務所に所属していて、出演に際しては母親の力は大きかったんじゃないでしょうか」(前出・芸能関係者)

 3兄弟が所属する「オフィス・作」には、もちろん親族以外にも俳優がおり、デビュー時から美由紀社長が大事に育ててきた藤原季節は、初主演映画が来年の夏に公開予定。藤原はハリウッドデビューもすでに果たしている。ハリウッド映画「ブラック・レイン」で名を馳せた名優・松田優作の妻らしい手腕も感じさせる。

 そんな母のもとでは、07年に、翔太がゆう姫と夕食のおかずをを巡って大喧嘩して救急車を呼ぶ騒ぎもあった。翔太と龍平も対立感情がエスカレートする事態になどならぬよう、一家の持ち味の破天荒さをプラスに働かせて活躍していただきたいものだ。

(島花鈴)

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