スポーツ
Posted on 2011年10月02日 11:59

阪神VS巨人「ベンチ裏3位争い」オフレコ舌戦(4)報道で知ったフィールズ獲り

2011年10月02日 11:59

 前出・巨人担当記者が明かす。
「実は原監督は、フィールズを獲ることを、新聞報道を見て初めて知ったんです。しかも打てない。そんなものを押しつけられて、イライラは相当募っていましたね。ま、そうはいっても原監督は当初、同じ獲得外国人でも『ライアル(28)は4番を打てる』と言っていたほどですから(笑)、誰を使ったって‥‥」
 ライアルには、はやばやと見切りをつけて二軍に落とし、みずからの眼力不足を認めてしまった形に。ちなみに、ロッテから移籍してきた大村三郎(35)についても、原監督がトレードを知ったのは球団発表の前日で、監督は怒りに震えたという。
 先発の一角であるゴンザレス(32)も、原監督のストレスの原因となっている。
「1年目はすばらしい成績でしたが、2年目以降は太りすぎで、とたんに働かない。監督は『いったいどういう契約をしているんだ!』と怒っていましたね。よほど緩いインセンティブ契約を結んでいるのではないか、と疑っているようで‥‥」(読売グループ関係者)
 外国人といえば(累積稼働年数により、すでに日本人扱いだが)、ラミレス(36)のあの守備には、原監督も頭を抱えていることだろう。何しろ平凡なレフトライナーをワンバウンド捕球したり、レフト線のヒットで、ちんたらとした超緩慢な動きで進塁を許したり。そのお粗末さに投手陣は「えっ!」と驚きの声を上げているのだ。ある野手も、
「去年まではそれでも打っていたから、まずい守備には目をつぶっていた。でも、今年は並の選手に成り下がってしまった(打率2割5分9厘で本塁打18本、9月23日現在)から。急激に衰え、速いストレートを打てなくなっている。動体視力がねぇ‥‥」
 と分析しているのだ。だが問題なのは、
「コーチが誰も注意しない。腫れ物に触るようだ」(前出・デスク)
 という指導体制にある、という気もするのだが。
「原監督が後継者に推す吉村禎章打撃コーチ(48)なども、全然使えないとわかった。指示が物凄く適当なんですよ。打撃コーチなら、『外角まっすぐは捨てていけ。狙い球はコレだ』などとアドバイスするはずなのに、口から出るのは『思い切っていけ!』。選手たちは『何の参考にもならない。高校野球じゃないんだから』とブツブツ言う。結局、どのコーチに何を聞いたらいいのかわからない」(前出・巨人担当記者)
 グラウンドでは3位争いの阪神、巨人両軍。知られざるその実態を見れば、もはやBクラス入りは確実(!?)なのだった。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    スポーツ
    2026年09月13日 11:15

    近年のネット環境の充実によって、高い売り上げを誇る公営ギャンブル。メディアを下支えする団体としても大きな役割を担っているが、最近は風向きが変わり始めている。ギャンブルライターが現状を語る。「日本の公営ギャンブルは競馬(中央・地方)、競輪、ボ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    社会
    2026年09月14日 11:30

    AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年09月14日 13:30

    8カ月ぶりに帰ってきたバス旅で最も存在感を放ったのは、看板を背負う太川陽介ではなかった。「路線バスで鬼ごっこ~太川陽介から逃げ切れ~【茨城・水戸】」(テレビ東京系)が、9月12日午後6時30分から放送された。鬼チームは太川陽介、草薙航基、村...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/15発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク