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記事全文を読む→紳助VS絶縁タレント 仁義なき「切り込み構想史」(6)NHKが「紅白」から締め出すヤクザ歌手 週刊誌に名前を報じられたらアウト!
「この程度でもアウトなんですよ!」。警察当局が喜びそうな、今や語りぐさとなった紳助親分の名言だ。しかし、この名言におびえる芸能人もいる。そう、あの「紅白歌手」たちなのだ。
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「『紳助ルール』が厳密に芸能界に適用されれば、日本最大の芸能イベントである紅白歌合戦は開催できなくなります。大なり小なり芸能人はヤクザとのつきあいを持っていますからね。特に、演歌歌手は‥‥」
こう話すのは、芸能界の表も裏も知り尽くした出版プロデューサーの高須基仁氏だ。確かに、かつてヤクザとの交際を報じられた芸能人には演歌歌手が多い。
その理由を、紅白出場経験がある歌手を擁する芸能プロ幹部が説明する。
「演歌歌手に限らず、歌手活動に専念する芸能人は各地で行われるリサイタルやコンサートがメインの仕事になります。すると、各地の興行会社とのつきあいは重要になってきます。誰でも耳にしたことがあるような興行会社であっても、いまだにヤクザとつながっていることが多いのです。もちろん、こちらから積極的にヤクザとつきあう気はなくても、親分から『挨拶がないじゃないか』と言われたら、挨拶に行かなくてはならない世界なのです」
しかし「紳助ルール」によれば、これはアウトとなるのは間違いない。
しかも、紅白は天下のNHKの番組である。今年の年末には、「紅白出場辞退」なんて見出しが新聞に躍る可能性もある。
NHK関係者が言う。
「以前、暴力団組長の誕生日を祝うゴルフコンペに参加したHやKという歌手が一定の期間、NHKに出演できなくなったことがあります。これは、暴力団との交際が事実かどうかを確認したわけではないのです。端的に言えば、NHKでは週刊誌に報じられた時点でアウトになるのです」
なんと「紳助ルール」に輪をかけた「NHKルール」が存在するというのだ。
しかし、前出・芸能プロ幹部はこうした現状を危惧している。
「例えば、刑務所慰問。これは、歌手に誰がギャラを払っているかと言えば、十中八九はヤクザの親分です。刑務所の中にいる若い衆への気遣い、親分自身が服役経験でつらい思いをしたから、歌手に慰問してもらいたいのだと理解しています。十数年前、会社上層部に命じられて、紅白出場経験がある歌手の刑務所慰問に同行しましたが、駅に到着したら出迎えの黒塗りの高級車が待っていて、刑務所までの運転手は明らかにその筋の人。さらに、刑務所の中にまで一緒に若い衆が来て、昼食に豪華な弁当を『オヤジからです』と手渡してくるのです。刑務所慰問に行った歌手は全員、紅白どころかNHKにも出演できない。アウトということになりますよ」
警察当局では、紳助引退を「芸能界からの暴力団排除」を進める絶好の機会と考えている。この「暴排機運」の高まりにおびえているのはヤクザではなく、芸能界のほうなのだ。前出・芸能プロ幹部はこう話す。「このままだと、週刊誌に報じられるうんぬんの前に、ネットにヤクザ交際の噂が書き込まれた芸能人やヤクザ風の容姿の芸能人もアウトということになりかねないと本気で思っています。そんな事態は、芸能界もエンターテインメントを楽しむ一般の人たちも望んでいないと思うんですが‥‥」
紳助が最後に口にした奇妙なルールに、紅白歌手だけでない多くの芸能人が迷惑だと思っているのだ。
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