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記事全文を読む→三吉彩花、ヒロイン演じる映画「犬鳴村」に寄せられた“不吉な心配“とは…?
女優でモデルの三吉彩花が9月3日、来年2月7日より全国公開されるホラー映画「犬鳴村」のヒロインとして出演することが発表された。
三吉は霊感の強い臨床心理士の森田奏を演じ、日本でもトップクラスに“ヤバイ心霊スポット”として名を馳せる犬鳴村へ足を踏み入れてしまったことから、次々とおぞましい現象に襲われてしまう女性の役柄だ。監督は「呪怨」シリーズや「輪廻」「こどもつかい」などをヒットさせ、ジャパニーズ・ホラーの巨匠として君臨する清水崇氏が務め、早くもそのクオリティーに期待する声も出ている。
「本作の舞台である犬鳴村とは、“犬鳴村伝説”として数々の都市伝説が囁かれる福岡県に実在する心霊スポットで、旧犬鳴トンネルや犬鳴峠も関連して恐れられているエリアです。これまでにも犬鳴村に関する伝説は多くの検証番組で取り上げられてきた経緯があり、“トンネル内で幽霊を見た”や“犬鳴村に行くと戻ってこられない”というトンデモ話や与太話があります。今回、三吉彩花が『犬鳴村』のヒロインに抜擢されたことを報じるニュースに対しても『福岡に住んでた時“犬鳴トンネルだけは行っちゃダメ”とよく言われた』『トンネルはヤバいと皆言ってましたね』『(旧犬鳴トンネルに)夜行っちゃダメな理由は、行けばわかる』などと物騒なコメントが散見され、『何事もなく無事にクランクアップを迎えられますように』という三吉を含むキャストやスタッフを案じる声もありました。嘘か本当かはさておき、その境界線を曖昧にしたリアリティ感の演出はホラー映画にとっては格好の宣伝になりますからね。早くも来年の公開が待ち遠しいという声も出ています」(テレビ誌ライター)
美女と悲鳴の相性はバツグン。「犬鳴村」は、三吉彩花の新たな魅力を引き出すことになるかもしれない。
(木村慎吾)
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