韓国には古くから「三大心霊スポット」として、恐れられてきた場所がある。ひとつは2019年に「コンジアム」として映画化された、京畿道広州市の「コンジアム精神病院跡地」。そして朝鮮戦争で死亡した学徒兵の埋葬場所とされる、慶尚北道ヨンドク郡の「慶...
記事全文を読む→ホラー
アメリカ・アーカンソー州ミラー郡にある小さな田舎町、フォウク。そんなのどかな場所に突如として出現したのが「巨大で毛むくじゃらな生き物」だった。目撃者らの証言によれば、それは身長2メートルから2.5メートルほどで、全身を黒っぽい毛に覆われ、長...
記事全文を読む→幼い頃、お化けや幽霊、怪談といった「怖いもの」が、とにかく苦手だった。毎週のお楽しみであるドリフターズの「8時だョ!全員集合」も、夏になるとお約束のようにやっていた怪奇もののコント(客席の子供たちが「志村!後ろ!後ろ!」とワーキャー騒ぐアレ...
記事全文を読む→例年よりも梅雨入りが遅いとの観測がある日本列島だが、梅雨が終われば猛暑がやってくる。昔から夏といえば、肝試しや怖い話でヒヤッとして、暑さを乗り切ろうとする面はあるが、とりわけ異常な暑さが指摘される今年は、そうした傾向が強まるのではないか。こ...
記事全文を読む→ウェブ漫画「ちいかわ」は、いまや漫画やアニメだけでなく、キャラクターとしても大人気。グッズのほかに洋服、お弁当、お菓子などもある。キャラクターが歩き出し、まるで実在のアイドルのようだが、実は原作漫画ではこの春から「島編」なる長編ストーリーを...
記事全文を読む→ホラー界の巨匠スティーヴン・キングの短編小説「子取り鬼」を原作にしたサスペンスホラー映画「ブギーマン」のデジタル配信が、10月5日から始まっている。母を突然失い、女子高生と幼い妹、そして父親が抱える心の闇に得体の知れない恐怖が忍び寄り…とい...
記事全文を読む→映画タイトルと登場人物のセリフなどをめぐり、韓国で公開中止を求める訴訟に発展していたホラー映画「雉岳山(チアクサン)」が、裁判所による上映禁止仮処分申請の棄却を受け、当初の予定通り、9月13日から公開された。これはキム・ソンウン監督がメガホ...
記事全文を読む→夏といえば、怖い話や怪談は欠かせない。暑い夏に背筋がゾッとして身が凍るような怖いホラーは、最高のエンターテイメントともいえる。人気のホラー番組「ほんとにあった怖い話」(フジテレビ系)が、今夏も放送されたが、話題になるのは「怖くなかった」とい...
記事全文を読む→ウォルト・ディズニー・カンパニーが創立100周年を迎え、ディズニーランドの人気アトラクション「ホーンテッドマンション」を実写映画化。映画館で体験できる超エンタメ・アトラクション・ムービーとして、9月1日から劇場公開されることになった。物語は...
記事全文を読む→2013年に1作目が公開され、ショッキングな映像がホラーファンの心を鷲づかみにしたアメリカ映画「死霊館」シリーズ。実在するアメリカ屈指の超常現象研究家で、ゴーストハンターとして活躍したロレイン・ウォーレン夫妻を主人公に、彼らが実際に体験した...
記事全文を読む→88年に公開され、凄惨な暴力描写で映画界に衝撃を与えたサスペンス映画「DOOR」(アウトサイド)がデジタルリマスター版となって35年ぶりに蘇った。高橋伴明監督(73)に撮影秘話を聞いた。高橋監督をはじめ、長谷川和彦、相米慎二、井筒和幸、大森...
記事全文を読む→女優でフィギュアスケーターの本田望結が3月28日、自身のインスタグラムを更新。初夏公開の映画をPRした。本田は「映画 『きさらぎ駅』 2022年 初夏公開。お楽しみに!」と綴り、映画のワンシーンを投稿。制服姿で恐怖におののく姿を公開している...
記事全文を読む→2月21日放送の「月曜から夜ふかし」(日本テレビ系)で放送された内容がきっかけとなって、そこで話題になったホラー映画が何なのか、答え探しが始まっている。始まりは「街行く人のカバンの中身を調査した件」で、街頭インタビューを受けたスタイリストの...
記事全文を読む→聖子の私生活といえば、3度の結婚を経験し、2人目の審美歯科医との入籍記者会見で「会った瞬間、ビビビときた」と発言したことから、「ビビビ婚」として流行語にもなった。まさに霊視能力を行使したのか。「聖子の芸能生活といえば、男の話題が尽きませんで...
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