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記事全文を読む→「ほんとにあった怖い話」が怖くないのは何が変わったからなのか
夏といえば、怖い話や怪談は欠かせない。暑い夏に背筋がゾッとして身が凍るような怖いホラーは、最高のエンターテイメントともいえる。
人気のホラー番組「ほんとにあった怖い話」(フジテレビ系)が、今夏も放送されたが、話題になるのは「怖くなかった」というものなのだ。テレビ誌記者が言う。
「1999年のスペシャル番組で放送された時は、怖くて怖くて夜も眠れなくなるほどだったのに、今は全くそんな感じはない。リアリティーに満ち溢れていた時は、どれも実際にありそうな話で、ブルッと震えましたね。それが2004年に稲垣吾郎がメインMCになってからは毎年レギュラー化して、怖さが軽減されました。ここ数年は、出演タレントをよく見せようとしていることが問題ではないかと。そもそもこれは、真に迫った演技力が大事なのに。今年は話がざっくりしていて、構成が大雑把な印象でしたね」
もとはといえば、学校の怪談など、本当に起こった(とされている)怖い話を集めたホラーコミック、オリジナルビデオから派生した番組だ。
「今年は心霊解説をする霊媒師の下ヨシ子さんの出演がなかったですね。彼女が解説をすると怖さがどうなるか、そこが肝ではあったのですが…」(テレビ関係者)
長く続ければいろいろな問題が出てくるものである。
アサ芸チョイス
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