タレントの鈴木紗理奈が11月7日、インスタグラムを更新したが、その内容をヤユする声が相次いでいる。
鈴木は、〈顎に吹き出物ができる。皮膚科に行って治してもまたできる〉と、肌の調子が悪かったことを打ち明け、「原因はストレスから来る男性ホルモン過多ですね。副作用を使って治していきますね」と医師に告げられて治療を続けたことで、今は〈肌の調子は絶好調〉と、スッピン状態の写真をアップしている。
「その治療の副作用に性的欲求の減退があるとのことで、《今のわたし》は《イケメンマッチョ》がマッパで現れても《無反応の予定》とジョークも綴っていましたが、ネット上では《そのストレスは木下優樹菜から来ているものでは？》とした指摘が相次いだんです」（ネットウオッチャー）
鈴木が木下とマブダチ関係にあることは有名だが、その木下は今、実姉が勤務していたタピオカ店のオーナーに恫喝まがいのダイレクトメールを送り付けていたとされる“タピオカ騒動”により、いまだ炎上中。木下がインスタで騒動の謝罪をした際、鈴木は〈反省して、また次！ みんな応援してるよーー！〉と擁護するコメントを投稿したところ、瞬く間に鈴木にも批判が殺到する事態を呼んでいる。
「ネット上では鈴木に対し《もう木下との関係を切ったほうがいいのでは》とした声も上がるほどです。一方の木下と言えば、収録済みの出演番組が放送されるたびに批判が殺到するも、近況については“ハワイ逃亡説”まで飛び出し、ダンマリを決め込んでいる。時間が空けばますますイメージは悪くなり、テレビ側も使いづらくなっています。鈴木とすれば、確かに親友として木下の援護射撃もできずストレスが溜まっている状態でしょうが、今は世間の風潮としても、業界的にも距離を置かざるをえない状況ですね」（夕刊紙記者）
こんな時こそ、真の友情が試されるかも？
