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1月15日からオンエアされている木村拓哉出演のマクドナルドのCMが、話題となっている。
木村は“いいじゃんマック”を題材とした新シリーズCMに出演。15日からは「迷う」編、「言い訳」編、プレミアムローストコーヒーを取り上げた「葛藤する」編が流されている。
「『迷う』編では、店でハンバーガーを頬張る木村が『どうしよっかな~、もうちょっと食べられそうなんだよな~』とつぶやきながら、周囲の客が食べている商品を見回しつつ迷うというシチュエーション。キムタクはこのシリーズで、年間を通して出演するとのことです」(テレビウオッチャー)
その「迷う」編のCMで注目されているのが、途中で木村が発しているお馴染みのセリフだ。
「客を見回している最中、ソフトクリームを食べる女の子に目がとまり、『ちょ待てよ! ソフトツイストめっちゃウマそうじゃん』と言うんです。この『ちょ待てよ!』にネット上に《キムタク、完全にキャラ開放したな》《振り切ってて良いんじゃないか》と好感を持ったという感想の声が多く上がっていましたね」(ネットウオッチャー)
「ちょ待てよ!」は1997年の木村主演のドラマ「ラブジェネレーション」で度々出たセリフだが、広めたのはモノマネ芸人のホリだったことは周知の通り。
「2年前にLINEからキムタクの『ちょ待てよ!』スタンプが期間限定で販売されたこともありましたが、1月4日に放送された『クイズ!ドレミファドン!2020新春SP』で、キムタクはホリと初対面を果たしており、ホリが本人を間の前にして『ちょ待てよ!』も交えたキムタクのモノマネを披露。その場でキムタクはホリのモノマネについて“OK”を出し、ホリが感激の涙を流すシーンがありました。18年間、ホリがキムタクの真似をし続けていたにもかかわらず共演がなかったことは異常で、キムタクへのそうしたイジリが絶対NGだった何よりの証拠。それだけに、この番組でのやり取りを返してのCMのキムタクによる『ちょ待てよ!』には、キャラの大きな路線変更を感じますね」(芸能記者)
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