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記事全文を読む→椎名桔平が「大ヒットドラマ請負人」になった理由とは?
1月スタートの民放ドラマで、最も好調な出足を見せたのが天海祐希主演の「トップナイフ-天才脳外科医の条件-」(日本テレビ系)だ。初回13.0%と、日テレ土曜22時枠としては画期的な視聴率を記録した。
「今クールは医療ドラマが6本も乱立する異常事態。ただ、どの局も思ったほどの視聴率は残せず、天海祐希のドラマ女王としての強さが鮮明になりました」(スポーツ紙放送記者)
天海祐希だけではない。脇を固めるのが三浦友和、椎名桔平、広瀬アリス、永山絢斗、さらに「全裸監督」の黒木香役で注目された森田望智など豪華な顔ぶれがそろった。中でもキーマンとなるのが、天海のライバル的な役どころで、世界的な脳外科医・黒岩健吾に扮する椎名桔平だという。
「椎名は昨年は菅田将暉主演の『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(日テレ系)で菅田と対峙する郡司刑事役を、岡田准一主演の『白い巨塔』(テレビ朝日系)では外科学会のドン・船尾教授役を演じ、いずれも高視聴率。さらに最終回が13.7%を記録した高畑充希主演の『同期のサクラ』(日テレ系)では、高畑を振り回す人事部長役に扮し、その怪演ぶりが視聴者を惹きつけました」(前出・放送記者)
かつて、故・いかりや長介が出ていたらドラマが引き締まり、高視聴率が約束された時期があった。岸部一徳にしても、ドラマの護符のような起用が多い。そして現在、ほとんどのクールでフル稼働しているのが椎名というわけである。
「ビートたけしが『アウトレイジ』(10年)で自身の右腕の若頭役で椎名を起用。全身から男の艶気がにじみ出て、なおかつ一癖も二癖もある演技ができると絶賛していました。惨殺される場面まで存在感をおおいに発揮しました」(映画評論家)
今回の「トップナイフ」でも、第1話から腹に一物ありそうなクセのある演技が光る。ライバルとなる天海と、役の上だけでない演技バトルを展開しそうだ。
アサ芸チョイス
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