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記事全文を読む→島田紳助「芸能界闇支配」野望をスッパ抜く(1)3日で500万回再生の熱狂
芸能界に衝撃が走った。かねてより復帰説が絶えなかった島田紳助が、突如として動画配信サイトYouTubeで、みずからの姿を解禁したのだ。引退宣言から8年半の空白など微塵も感じさせない、舌鋒鋭いトークが予見する、紳助の仰天(秘)野望をスッパ抜く。
「ホンマに芸能界辞めたら下痢も止まったし。ストレスなくなったしな。今いちばんええわ~。何してるんですかって言われたら、筋トレして、ゴルフして、魚釣りして、思ったとこ好きに行って。今のヒマは有意義なヒマや~」
1月13日、動画配信サイト「YouTube(ユーチューブ)」にあるタレントmisono(35)の公式チャンネル内の番組に登場し、8年半にも及ぶ隠遁生活の一端を明かしたのは誰あろう、島田紳助(63)その人だった。全盛期には「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)、「クイズ!ヘキサゴンII」(フジテレビ系)など6本のバラエティー番組の司会者としてテレビ界を席巻したが、動画の中の現在の紳助はTシャツにブルゾンを羽織ったラフな服装でバーカウンターに腰掛け、野球帽の下にちょびヒゲを蓄えた精悍な表情、まさにちょい悪オヤジそのものだった。
11年に暴力団幹部との密接交際が発覚した紳助は、記者会見の席で「僕の中ではセーフだと思ってた」という言葉を残し、涙ながらに芸能界から去った。その後8年半の間、週刊誌などの紙媒体で怪気炎を吐いたこともあったが、インターネット上とはいえ、「トーク番組」での電撃復帰にテレビ業界は騒然としているのだ。
しかも紳助といえば、あのまくしたてるような毒舌節は健在。長い隠居生活で鬱憤がたまっているのか、せきを切ったように饒舌に語りだすと、自然と話題の矛先は現在のテレビ界へと向かっていく。
「今の芸能界は大変ですよ。モノ言いたいね。芸能人があれ言ったらダメ、これ言ったらダメ、浮気、不倫やったらダメ。芸能人のなり手なくなるで。芸能人になるやつは、夏の虫みたいなもんや。明るいところ飛んで行くだけ。モテたい、有名になりたい、金持ちになりたいというアタマの痛いヤツ。それやったらアカンと言われるのはキツイよな~」
もはやノンストップ独演会のごとく、紳助はカウンターの隣に座るmisonoとタレントの山田親太朗(33)を相手に持論をブチまけるのだ。
この動画が公開されるや一夜のうちに再生回数は280万回を突破、その後3日で500万回を超える熱狂ぶりで迎え入れられ、紳助は一躍ネット上の時の人となったのだ。
この突然の「動画カムバック」に関して、紳助自身は、
「misonoがユーチューブ頑張っているから、ちょっと俺も出してくれや、いうことでこういう(出演する)ことになったんですよ」
と語っていたが、芸能デスクが詳細を解説する。
「この動画が撮影されたのは、『ヘキサゴンII』でおバカ芸能人として一世を風靡した山田が大阪の紳助を訪れた際に、同じく番組で共演したmisonoと連絡を取り、急遽行ったという流れです。動画では語られていませんが、精巣ガンで闘病中のmisonoの夫・Nosukeのために紳助さん本人が動画出演し、YouTubeの再生回数を伸ばして収入を増やすべく一役買ったのは明らかです」
しかし、その本当の狙いは別のところにあるというのだ。
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