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記事全文を読む→泣いてたあの頃が懐かしい…綾瀬はるか、「食」語りに世間も興味津々なワケ
あの暗黒の時代を考えれば、現在の活躍が信じがたい!?
女優の綾瀬はるかが3月15日に配信されたネットメディア「with online」のインタビュー記事で、「食」について語り、世間の関心を集めている。同記事では綾瀬の食のモットーについて「食べたい時は気にせずたくさん食べて、その分運動」と紹介。
綾瀬自身も「体を動かすと健やかでいられて気持ちもスッキリするし、体を動かして努力したぶん自信にもつながるんです」と話しており、運動することの重要性についても理解しているため、安心してカラダが欲するものを食べることができるようだ。
また、ここ2~3年で食とカラダの関係をより意識するようになったようで、役作りで筋肉をつけたい時には肉や豆腐などで良質なタンパク質を取ったりと、「カラダを作るのは食事」という認識を持つようになり、より食べることが楽しくなったとのこと。
この綾瀬の食との付き合い方に世間の人々からは「あの番組に出て以降、太らないようにスタイル維持を頑張ってるんだろうな」「ビューティーコロシアムに出てた頃が懐かしい。まさかここまでビッグになるとは…」「こんな風に食べたい時は食べて運動すれば良いって言えるようになるまで相当な努力をしたんだろうな」などといった声が上がっており、どうしても綾瀬の新人時代を思い出してしまう人が多いようだ。
「綾瀬といえば、新人時代はグラドルとしての仕事をメインに活動していましたが、上京して半年で仕事のストレスなどから約8キロ体重が増えてしまい、容姿の悩みを解決していく当時の人気バラエティ番組『ビューティーコロシアム』(フジテレビ系)に出演していたこともありました。番組では1か月で58キロの体重を51キロまで落とせなかったら広島の実家に帰ると言い切って、泣きながらダイエットに励んでいたのが懐かしいですね。運動をしなければ、半年で8キロ太ってしまうぐらいのポテンシャルを持っているわけですから、スタイルを維持できているということはそれだけ運動も頑張っているということですから、今回のインタビューでの発言も説得力がありますよね」(エンタメ誌ライター)
今後もナイスなボディをキープし続けてほしいところだ。
(権田力也)
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