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記事全文を読む→石橋貴明にユーチューバーデビュー説浮上も“期待薄“の反応が集まる根本原因
東スポWebが5月13日、新番組「石橋、薪を焚べる」(フジテレビ系)に出演中のお笑いタレント・とんねるず石橋貴明による“YouTube参戦”の可能性について報じている。
同紙は「評価上がらぬ石橋貴明にユーチューバーデビュー説」と題した記事の中で、「ついに石橋が“禁断の果実“を食べてしまうのではないか、といった声も出始めている」と伝え、地上波テレビ放送の舞台から存在感を失いつつある石橋が心機一転を図る可能性もあると報じた。
この春からはゲストと焚き火を囲み、“スロートーク“を展開する新番組が始まったものの、現時点でこれが石橋の逆転ホームランとはなっておらず、同紙は番組中の石橋のキレの無さや時代とのズレまでもが垣間見えると指摘。しかし、バラエティー番組スタッフによる証言によれば、石橋は同番組の1年以内での終了を想定済みで、現在はユーチューバーとしてのデビューを検討している段階にあるという。
また、“大手芸能プロ幹部“なる人物による「本当に石橋がユーチューバーデビューをしたとしたら、ユーチューブ界に衝撃が走ると思いますよ。近年では一番の大物になるでしょうし、彼がどんなオリジナル映像コンテンツを作るか見てみたい」といった期待の声も紹介している。
「いまだにゴールデンタイムでの新番組が好調を維持している大御所のお笑いコンビ、ウッチャンナンチャンやダウンタウン、爆笑問題らと比べ、急速にテレビの世界から消えつつあるとんねるず。たしかにYouTubeへの参戦が実現すれば、同プラットフォームでは史上最強の大物芸人となるのでしょうが、とんねるずの全盛期を知り、石橋の復活を願う層は30代後半から40代、50代がメインでしょう。一方、YouTubeのエンタメジャンルを支える年齢層は10代~20代が大半。そこに石橋が降臨したとして、すぐさま軌道に乗るかは分かりません」(テレビ誌ライター)
もちろん、それは現在54歳の江頭2:50にも一部当てはまり、彼が凄まじいロケットスタートを切ったことは石橋への期待にもつながるが…。
「ネットでは『若い子は知らないおじさんだろ』『予算がないと何もできない』『YouTubeは視聴者層が若いからそんな食いつかれないと思う』『芸風が古いからダメ』との疑問も多いです。他者を傷つけない笑いが是とされるこの時代に、“傍若無人“キャラの石橋がYouTubeで活動するにはそれなりの戦略が必要でしょうね」(前出・テレビ誌ライター)
かつてと比べて出演するレギュラー番組が減少し、YouTubeへの参戦説が浮上するのも無理はないが、40代以上の層をYouTubeへと引っ張り込むほどのコンテンツがなければ、その人気を再び取り戻すことは困難と言わざるを得ないだろう。(木村慎吾)
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