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記事全文を読む→「テラハ」はどうなる?ヤラセから死亡事故まで…番組“打ち切り”の黒歴史
女子プロレスラー木村花さんが亡くなったことを受け、木村さんが出演していた恋愛リアリティー番組「テラスハウス」が、現行のシーズンを打ち切ると先ごろフジテレビが発表した。同番組はフジテレビとNetflixで放送、配信されていた。
木村さんは番組での言動に対してSNSに誹謗中傷が殺到し、それを苦にしていたとされる。彼女の死は社会的なインパクトが大きく、現在もネット中傷を規制する法律改正を訴える声も上がっている。
「打ち切りはあくまでも現行シーズンで番組自体ではありません。テレビの若者離れが叫ばれて久しい中、この番組は若者に圧倒的な人気があり、制作サイドは番組そのものをやめることにはなかなか踏み込めないと言われています」(芸能ライター)
ところで、過去にも打ち切りの憂き目に遭ったテレビ番組はいくつもある。
「記憶に新しいところでは昨年10月TBS系の2番組『消えた天才』と『クレイジージャーニー』が“やらせ”で打ち切りになりました。前者は天才野球少年の試合映像を早回しで再生して、実際の投球よりもストレートの球速が速く見えるように加工。後者は、爬虫類ハンターが珍しい生物を探して捕獲する企画で、捕獲した6種類中、4種類をスタッフが事前に準備していたことが発覚しました」(前出・芸能ライター)
ふざけすぎが原因で打ち切られたのが、テレビ朝日系の「みごろ!たべごろ!デンセンマン」。
「2003年10月下旬、番組公式サイトに《番組を応援してくれる方を募集!!ビデ○リサーチの視聴率を取る機械を持っている人!大歓迎》と書いたためクレームが入り、番組は5回で打ち切りに。当時、日本テレビのディレクターが自身の担当している番組の視聴率を上げるため、視聴率測定機を所有している家庭を買収しようとしたことが発覚し、テレビ業界を揺るがす大問題に。それを茶化したため、速攻で打ち切りになったんです』(前出・芸能ライター)
最もショッキングだったのは「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!」(フジテレビ系) だろう。
「1993年6月24日、ゲストとして参加していた香港のロックバンドBEYONDのメンバー・黄家駒(ウォン・カークイ)がセットから転落し、30日に収容先の病院で死亡。7月1日に番組打ち切りが決定し、2日には、ウッチャンナンチャンの2人が会見を開き、涙ながらに謝罪しました」(テレビ誌ライター)
さて「テラハ」はどうなるか。
(鈴木十朗)
アサ芸チョイス
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