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記事全文を読む→女房役を怒らせたダルビッシュの「シッ、シッ!」事件
「ダルビッシュのところに行っても恥をかかされるだけ」
と、口を揃えるのはメジャー解説者たち。基本的にはロッカー取材には応じないダルだが、グラウンドでコメントを取ろうと近づいても無視されてどこかに行ってしまうのだという。そういえば、昨年のキャンプでは、かつての「上司」である日本ハム・梨田前監督が来たのに目も合わせず一言の挨拶もせず通り過ぎたことで、梨田氏が怒って帰った一件が報じられたこともあった。
さて、そんなダルが9月5日の登板で、大トラブルを起こした。コントロールが定まらず調子が悪かったため、2回、捕手ピアジンスキーがマウンドに行く。しかし、どうも2人の雰囲気がおかしい。そこでマダックス投手コーチが出て行って2人をとりなそうとするが、話が終わるか終わらないかのタイミングで、ダルが犬か猫を追い払うように「シッ、シッ!」とピアジンスキーを追い払う仕草をしたのだ。さらにはマダックスコーチにも背を向ける。
この回が終わってベンチに戻ったピアジンスキーは大暴れ。「こんなのやってられねーぞ!」と怒鳴り散らし、「ファ●ク!」を連発したのだ。その時、ダルはベンチ裏で休憩していたのだが、ピアジンスキーが激怒したことは地元記者からの質問で知った。
「そういうつもりでやったんじゃない。話が終わったから戻ってくれと言っただけ」
とダルは弁明したが、ピアジンスキーに謝るどころか、さらにツイッターで反論し、火に油を注いだのだった。
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