「第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」の最大の被害者は、オリックスかもしれない。WBCは決勝でベネズエラが3-2でアメリカに勝利し、初優勝を飾った。ベネズエラ国内では優勝を祝うため、翌日を国の祝日にするなど大盛り上がりだった...
記事全文を読む→テリー伊藤対談「山崎武司」(4)今年の野球界はどうなる?
テリー 今年の中日は谷繁監督、落合GMという体制ですが、これはどうです?
山崎 谷繁監督は兼任ですけど、今の野球はやることが多いので、大変なことを受けたなっていう気がしますね。
テリー 落合さんは名監督だったじゃないですか。谷繁監督にしたら、男優の前でするみたいな気分だと俺なんかは思っちゃうんだけど。
山崎 ハハハハ。
テリー 俺だったらアソコ勃たないような気分になるけど。
山崎 選手がどちらの顔を見て野球をやっているかというのが、少し疑問なんです。契約更改の時の様子を見てると、選手が落合GMの顔色をうかがって動いてるようなところが見えるんで、そうなってしまったらつまらないなと思います。野球選手はそうじゃないっていうことは伝えたいなと思いますね、後輩たちに。
テリー 落合GMはどういう人なんですか。
山崎 うーん。教え方がすごく難しいんです。もっと簡単に教えてやればいいのに、遠回しに理論的に伝えるもんですから、若いヤツはチンプンカンプンになっちゃう。あのくらいの人になると味方も多いですが、敵も多い。ドラゴンズのOBに関しては、ちょっと毛嫌いしているところがあるので。僕も含めてOBのほとんどが“故郷”に帰りにくいっていうのは、ちょっとあるでしょうね。
テリー 今年はどれくらいいけそうですか。
山崎 去年は監督を独りぼっちにさせたために、采配がちょっと乱れてしまったりしたんですけど。
テリー 高木(守道)監督ね。
山崎 それがなければ必ずAクラスに残れるチームなので、首脳陣のブレがないようにして、頑張ってほしいなと思います。
テリー 楽天で一緒にやっていたマー君(田中将大)がヤンキースに行った件はどうですか。
山崎 彼はやってくれると思いますね。15勝以上はいくと思います。
テリー 年末年始に、野村さんにこの対談に出ていただいたんです。その時には「マー君よりもダルビッシュのほうが上じゃないか」とおっしゃってました。山崎さんはどう思いますか。
山崎 ダルビッシュは馬力があるので、メジャーで1年間戦っていける体という部分では強いんですが、野球の技術に関しては、僕は田中のほうが全然上だと思ってます。
テリー 球種とか、そういうことですか。
山崎 はい。ダルビッシュはほぼ2球種で抑えていますが、田中は7球種で、いいボールを持っています。
テリー もし対戦するなら、どっちが打ちにくい?
山崎 僕は断然、田中のほうが打ちにくい。だから田中が故障せずに、1年間ローテーションを守れば、15勝は軽いと思います。
テリー まだちょっと早いんですが、日本の優勝予想はどうでしょう。
山崎 やっぱり巨人、ソフトバンクは戦力がちょっと抜けていますね。ジャイアンツ以外はダンゴ。でも、万年BクラスだったDeNAが意外とおもしろい。台風の目だと思います。
テリー パ・リーグはどうでしょう?
山崎 ソフトバンク以外は、どこが2位から6位になるかわからないんですけど、去年日本一になった楽天は、田中の24勝の穴をどう埋めるかっていうのがあるので、難しいと思います。
テリー 山崎さんの、これからの目標は何ですか。
山崎 僕、野球バカで終わりたくないんです。だからいろんな人と出会って、いろんなことを勉強したいですね。ただ、最後は野球界に戻って、トップになりたいなと思っています。
◆テリーからひと言
山崎さんは大人にならない分、野球界のしがらみにとらわれないので話がおもしろいです。将来はガキ大将監督になって、大暴れしてください。
アサ芸チョイス
スマホの通知に追われる日常から、少し距離を置く。そんな「デジタルデトックス」では、若者が編み物や日記、フィルムカメラといったアナログ趣味にハマるケースが報告されているが、この流れは中年層にもじわじわと波及している。その背景にあるのは、仕事で...
記事全文を読む→3月17日の明治学院大学白金キャンパスは、卒業式に出席したスーツ姿の男子学生や袴姿の女子学生で華やいでいた。その中でも、花柄ベージュ色の袴でひときわ目を引いていたのが、元「モーニング娘。」の北川莉央である。アイドルウォッチャーが解説する。「...
記事全文を読む→4月29日公開予定の映画「SAKAMOTO DAYS」。原作は「週刊少年ジャンプ」で連載中の鈴木祐斗による漫画で、ストーリーは次のような感じだ。「かつて伝説の殺し屋として恐れられていた男・坂本太郎は、ある女性に恋したことを機に殺し屋を引退。...
記事全文を読む→

