芸能

小島瑠璃子、炎上中に「テスト最低点」明かし“燃料投入”でも人気衰えぬワケ

 タレントの小島瑠璃子が8月13日、自身のツイッターで過去に取ったテストの“最低点”を告白した。

現在、ツイッター上でちょっとした流行になっているのが“#これを見た人はテストの最低点を晒す”というタグをつけた投稿。小島はこの流れにいち早く反応し、「0点」とツイートした。

まさかの「0点」告白にファロワーもビックリ。「何も書かずに寝ちゃったパターンですか?」「もしかして名前を書かずに提出して0点になったのかな」「まさかの0点!信じられないんですけどw」「さすがに0点はないんじゃないかな。詳細希望!」など、大きな反響を呼んでいる。

「ファンが驚くのも無理はありません。小島は中学時代から常に成績はトップで、全国模試のランキング常連だったことを明かしています。また、高校は偏差値70超の名門県立高校を卒業しています。高校時代はそこまで成績はよくなかったことを小島自身がかつてコメントをしていたそうですが、それでも、そんな小島が0点というのはにわかに信じられません。正直、またもや小島の“あざとさ”が際立ってしまったような感じがしますね」(芸能記者)

 ネット上では「こじるりが0点とか絶対にありえないだろうね。なんか裏でほくそ笑んでそうでイヤだなあ」「ハイハイ、小島が0点てどんな高度な問題?さすがに0点はないだろ」「私って実はそこまで優秀じゃないのアピールか」など、あえて頭の悪いふりをしているのではないかという邪推が飛んでいる。

 漫画「キングダム」の作者との熱愛で炎上したばかりの小島。その火種がまだくすぶっている中で、みずから追加の“燃料”を投入する結果を招いた形だ。もっとも0点をとったというのが、高校時代のことなら、進学校だけに、種類によっては0点ともありうるような小テストみたいなものもあった可能性も…。

 いずれにしても、あざとく見えることも気にしない率直なふるまいが逆に人気の秘密なのかもしれない。

(ケン高田)

カテゴリー: 芸能   タグ: , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<マイクロスリ―プ>意識はあっても脳は強制終了の状態!?

    338173

    昼間に居眠りをしてしまう─。もしかしたら「マイクロスリープ」かもしれない。これは日中、覚醒している時に数秒間眠ってしまう現象だ。瞬間的な睡眠のため、自身に眠ったという感覚はないが、その瞬間の脳波は覚醒時とは異なり、睡眠に入っている状態である…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<紫外線対策>目の角膜にダメージ 白内障の危険も!?

    337752

    日差しにも初夏の気配を感じるこれからの季節は「紫外線」に注意が必要だ。紫外線は4月から強まり、7月にピークを迎える。野外イベントなど外出する機会も増える時期でもあるので、万全の対策を心がけたい。中年以上の男性は「日焼けした肌こそ男らしさの象…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<四十肩・五十肩>吊り革をつかむ時に肩が上がらない‥‥

    337241

    最近、肩が上がらない─。もしかしたら「四十肩・五十肩」かもしれない。これは肩の関節痛である肩関節周囲炎で、肩を高く上げたり水平に保つことが困難になる。40代で発症すれば「四十肩」、50代で発症すれば「五十肩」と年齢によって呼び名が変わるだけ…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
【戦慄秘話】「山一抗争」をめぐる記事で梅宮辰夫が激怒説教「こんなの、殺されちゃうよ!」
2
神宮球場「価格変動制チケット」が試合中に500円で叩き売り!1万2000円で事前購入した人の心中は…
3
巨人で埋もれる「3軍落ち」浅野翔吾と阿部監督と合わない秋広優人の先行き
4
永野芽郁の二股不倫スキャンダルが「キャスター」に及ぼす「大幅書き換え」の緊急対策
5
「島田紳助の登場」が確定的に!7月開始「ダウンタウンチャンネル」の中身