芸能

ローラ、ついに「上半身マッパ」披露で「次は全部脱いで!」“期待”と“ヤユ”

 モデルのローラが9月20日、インスタグラムを更新。上半身マッパ状態の写真を披露し、話題を呼んだ。

 ローラはこの日、〈来週は世界でもっとも環境に優しい形で作ったサステイナブルデニムコレクションの発表なの。すっごくたのしみ〉と綴り、3点の写真をアップ。ただ、それがデニムをはいたのみの姿だったことから、フォロワーを驚かせた。

「2点は、ひざを抱えて座ったローラを真正面から捉えたもの。そのうちの1点はバストがひざで完全に隠れていますが、もう1点は深い“渓谷”に加え、脇の隙間からたわわな膨らみを確認することができます。そして3点目は横座りした状態を捉えたバックショットで、片手をついたローラがこちらを振り返っており、背中が丸っと見え。そのため、彼女が上半身に何も身に着けてないことがわかります。これまでインスタでは、シャツの胸元をはだけさせたショットや、バストを強調したピッタリ衣装でファンを歓喜させていましたが、ここまで大胆な姿を見せてくれることは珍しいだけに、《背中が美し過ぎる!》《柔らかそうなバストたまらんなあ》など、興奮の声が上がっていますね」(ネットウオッチャー)

 ただし一方では、ヤユする声も多く出ているという。

「それは、《環境保護を訴えるのにわざわざ脱ぐ必要ある?》《けっきょく自分の美ボディを見せたいだけ》《ついに脱ぎ始めたな。次は全身マッパかw》といったものです。ローラは以前から環境保護や動物愛護を訴えていますが、一方でヒョウ柄の衣装を着た写真をアップするなど、イマイチ主張する姿勢に一貫性がなく、思いつきにも見える発言が批判を浴びています。今回も、いったいデニムと自分のボディ、どちらを見せたいのかというツッコミが上がっても仕方がありません。ただ、脱いでいただけるのはありがたい話(笑)。指摘されている通り、究極の環境保全を訴えるのあれば、全身マッパというのが最もインパクトがあるかもしれません」(週刊誌記者)

 今後もローラの大胆な挑戦に期待したい。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
3Aで好投してもメジャー昇格が難しい…藤浪晋太郎に立ちはだかるマイナーリーグの「不文律」
2
あの「号泣県議」野々村竜太郎が「仰天新ビジネス」開始!「30日間5万円コース」の中身
3
高島礼子の声が…旅番組「列車内撮影NG問題」を解決するテレビ東京の「グレーゾーンな新手法」
4
「致死量」井上清華アナの猛烈労働を止めない「局次長」西山喜久恵に怒りの声
5
皐月賞で最も強い競馬をした3着馬が「ダービー回避」!NHKマイルでは迷わずアタマから狙え