「第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」の最大の被害者は、オリックスかもしれない。WBCは決勝でベネズエラが3-2でアメリカに勝利し、初優勝を飾った。ベネズエラ国内では優勝を祝うため、翌日を国の祝日にするなど大盛り上がりだった...
記事全文を読む→高知東生 タチが悪いのは薬物より酒乱だと思っていた
●ゲスト:高知東生(たかち・のぼる) 1964年、高知県生まれ。93年、芸能界デビュー。その後、俳優としてNHK大河ドラマをはじめ、多くの映画・ドラマで活躍。またバラエティー番組にも多数出演した。16年6月、違法薬物などの所持容疑で逮捕され、執行猶予4年の実刑判決。20年9月末、執行猶予期間終了。現在は薬物依存の専門病院や自助グループに関わりながら、依存症問題の啓発活動に取り組んでいる。最新著書「生き直す 私は一人ではない」が青志社より発売中。
NHKの大河ドラマにも出演するなど俳優・タレントとして活躍していた高知東生。しかし15年に突然引退すると、翌16年には覚醒剤と大麻所持で逮捕されてしまう。そこにはどんな苦悩があったのか。4年の執行猶予が終わった今、すべてをテリーに打ち明けた。
テリー 9月で4年の執行猶予が終わったんですね。
高知 はい。長かったような短かったような‥‥。自分にとって、すごく大事な4年になりました。
テリー 覚醒剤はいつからやってたんですか。
高知 20歳です。
テリー じゃあ20歳で始めて、51で捕まったんだ。
高知 その間、10年ぐらいやらない時期もあったんですが、そういう仲間に出会って、またやったり。その繰り返しでした。
テリー やってなかった時期っていうのは‥‥。
高知 28歳で芸能界に入って、最初の10年ぐらいは目標もやりがいもあり、必死だったんです。でも、10年ぐらいすると余裕とか自分の型のようなものもできてきて。そのわりに大人になりきれず、中途半端なとがりも消えないままでした。
テリー 28の10年後って40近いですよね。
高知 そうですね。
テリー もうけっこうな年だし、その時は高島(礼子)さんと結婚もされてるじゃないですか。それでもやっちゃったの?
高知 もともと初めて手を出したのが、高知の田舎から上京して、当時、憧れた人たちがディスコのVIPで薬物を使っていたからなんです。で、その仲間に入りたくて、背伸びをしました。
テリー それって注射?
高知 いや、僕は注射は怖かったので、炙りでした。で、その時に「なんだ、これ。大したことないな」と思ってしまったんです。田舎でも悪仲間とシンナーを吸ったりしてましたが、それと同じというか、「この程度なら、いつでもやめられる」と。それで、やっちゃいけないと知りながら、あまり罪の意識がないまま、続けてしまったんです。
テリー まぁ若い時はわかるんです。ヤンチャしたいとか、つい魔が差すとかありますから。でも10年もやめてたのに、またやるっていうのがよくわからない。だって、もう役者として知名度もあるし、若い時とはまったく社会的なポジションが違いますよね。
高知 もちろん使い始めてからも常習していたわけじゃないですよ。僕のネックは薬物を使っている女性と出会ってしまうと、その人と「ちょっと今日ははじける?」みたいに使ってしまっていたんですよね。周りにそういう社長連中もたくさんいて、お金もあってカッコよく見えたんです。
テリー ほんとにバカだね。
高知 はい。
テリー 普通に考えて、そんな社長より高知さんのほうが、よっぽどうらやましいよ。あんな美人の奥さんがいて、俳優としての評価もあってさ。
高知 僕からしたら格好よく見えてしまったんです。
テリー あと、やっぱり軽く考えてたんだろうね。
高知 そうですね。どこかにバレなきゃいい、というのはありました。むしろ薬物より酒乱のほうがタチが悪いと思ってましたし。だから、これはいつでもやめられる、ストレス解消のご褒美だと。そんなふうに勝手に解釈して、使い続けてたんだと思います。
アサ芸チョイス
日本にも「バベルの塔」が実在していたことを知っているだろうか。バベルの塔は「旧約聖書」の「創世記」に登場する、人間が天に届く塔を築こうとして神の怒りに触れ、破壊されてしまった伝説の塔である。「馬鹿と煙は高いところに登る」という言葉があるが、...
記事全文を読む→スマホの通知に追われる日常から、少し距離を置く。そんな「デジタルデトックス」では、若者が編み物や日記、フィルムカメラといったアナログ趣味にハマるケースが報告されているが、この流れは中年層にもじわじわと波及している。その背景にあるのは、仕事で...
記事全文を読む→音楽ライブチケットの高額転売をめぐり、旧ジャニーズ事務所の人気アイドルが所属するSTARTO ENTERTAINMENTのライブ主催会社が、転売サイト大手「チケット流通センター」の運営会社と、高額転売を繰り返したとされる東京都内の男性1人を...
記事全文を読む→

