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記事全文を読む→楽天・石井新監督にデーブ大久保がエール!「日本一」星野監督の“所作”を激白
東北楽天ゴールデンイーグルスは11月12日、三木肇1軍監督が退任して2軍監督となり、GMの石井一久氏が1軍監督を兼務するといった驚きの人事異動を発表した。GMと監督の兼務も、1軍監督から2軍監督への配置転換もあまり聞かない話だ。
その楽天と言えば、初代監督の田尾安志氏を3年契約のところを1年で契約を打ち切ってみたり、後を受け06年から監督を務めた故・野村克也氏が09年にパ・リーグ2位で初のAクラス入りを果たした際、「あと1年」と、懇願してもバッサリ切ってしまったりと、どうもフロントの監督に対するリスペクト感が少ないように思えてしまうのだが…。
そんな楽天において、15年に監督を務めた大久保博元氏がみずからのYouTubeチャンネル〈デーブ大久保チャンネル〉で、楽天が唯一日本一に輝いた13年を振り返り、石井新監督にエールを送った。11月13日に〈石井一久GMが監督に就任!思うことを話します。〉とタイトルして投稿された回を観てみよう。
「この監督、オレを使わないな」「この球団、また監督が変わるんだよな」といった感情から選手は監督や球団に不信感を募らせていくと説いた大久保氏が振り返った13年は、故・星野仙一氏が楽天の監督を任されて3年目。自身は2軍監督という近い距離感で星野氏の奮闘を見つめていたという。
大久保氏によれば、当時、星野氏が徹底していたのは、「選手の心をまずつかむ。選手に不信感を持たせないこと」だったそうだ。例えば、落ち込んだ選手がいれば食事会をセッティングし、励ますと言った細やかな心遣いも星野氏は見せていたと大久保氏は振り返り、石井新監督にエールを送ったのだった。
そんな星野氏も翌年の14年は最下位に落ちている。「そんなに簡単に勝てないです…」との大久保氏の言葉がズシリと重みを増して聞こえた。
(ユーチューブライター・所ひで)
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