芸能
Posted on 2020年11月27日 17:58

TBSの予想を超える反発?日曜劇場で「日本沈没」に「感覚を疑う!」の声

2020年11月27日 17:58

 11月26日、TBSが来年10月期の「日曜劇場」枠で、「日本沈没─希望の人─」を放送することを発表。同時に、この主演を小栗旬が演じることも明かされたが、ネット上ではかなりの反発を生む事態となっている。

 小松左京氏によるSF小説「日本沈没」は、これまでたびたび映像化されてきたが、テレビドラマとしては1973年以来の2度目。今回は舞台を2023年の東京に置き換えアレンジされたストーリーとのことで、香川照之や仲村トオル、松山ケンイチに杏など、「日曜劇場」らしくキャスティングもビッグな顔ぶれとなっている。

 しかしネット上では、その出演者については好印象の反応が多いものの、《なぜこの時期に日本沈没?》《パニックものはいま観たくない》《日曜の夜、暗いドラマはカンベン。これだけの役者が揃うなら、もっと他にやれるドラマがあるだろう》などなど、「日本沈没」を取り上げたことに猛反発の声が上がっている。

 小栗は演じるにあたり、「ただでさえ苦しい環境の中、この題材は非常に難しいお話ですが、その中でも“希望”と“人間の強さ”を届けられるよう、自分を含めキャスト・スタッフ全力で希望を持って真摯に作品に向かっていきます」とは語ってはいるが…。

「TBS側もある程度の反発は予想していたようですが、《無神経》《感覚を疑う》など想像を超える批判に戸惑っているようです。今年のコロナ禍や、ここ数年の台風や集中豪雨被害、16年の熊本地震や11年の東日本大震災と、日本人が疫病や災害に敏感になっているいま、『日本沈没』をやる必要があるのかとの疑問は出て当然の話。原作では、京都や東京で巨大地震が発生し、富士山が噴火、次第に全国が海に沈み、最後は大爆発を起こして完全消滅する。作品としては“ありえなくはない”リアルさと恐怖が魅力なわけですが、それを追求すればなお嫌悪感を持たれる、苦しい制作となりそうです」(テレビ誌ライター)

 撮影進行のニュースがはいるたびに反発が起きそうだ。

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    スポーツ
    2026年06月24日 07:15

    ドジャース・大谷翔平の第二子誕生をめぐって、フェミニストを名乗る女性たちがSNS上で「多産DVだ」「年子出産は女性虐待だ」と騒いでいる。大谷夫妻は昨年4月20日に第一子誕生を報告、この6月20日に第二子誕生をアナウンスした。これら誹謗中傷コ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年06月24日 11:30

    一発出たら同点。3-7と4点をリードされて迎えた7回裏、二死満塁の場面。この日いちばんの勝負どころで、広島・新井貴浩監督がベンチから送り出した代打は捕手・石原貴規だった。結果は空振り三振。最大の山場でなぜ、より長打を見込める打者を送り込まな...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年06月24日 13:30

    これはトレードのショーケースなのだろうか。そう思ってしまったのは、阪神タイガースの梅野隆太郎捕手が2軍から再昇格し、6月23日のヤクルト戦に即スタメン出場して攻守に高い能力を見せつけたことだ。1-0とリードした5回に二塁打を放ってチャンスメ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/6/23発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク