芸能
Posted on 2020年12月03日 17:58

永野も落胆?流行語大賞「3密」発表に“現場”報道陣や芸人が「脱力」のワケ

2020年12月03日 17:58

 12月1日に「2020ユーキャン新語・流行語大賞」のベストテンが発表され、「3密」が年間大賞に選ばれた。このチョイスに少なからぬ人たちがガッカリしているという。

「同じ新型コロナウイルス関連なら、小池百合子都知事の『密です!』を選んだほうがまだみんな納得できたはず。賞の名前には“新語”とありますが、イメージとしては“流行語”のほうが強い。ベストテンには『鬼滅の刃』や『あつ森』、そして『フワちゃん』といった固有名詞の新語が多く受賞しており、世間からは《それって流行語じゃなくない?》《人名はさすがにおかしいだろう》との意見が続出。流行語のイメージなら、鬼滅なら『全集中』、あつ森なら『だなも』、そしてフワちゃんなら『おはぴよ』を選べばいいのにと思う意見が出るのも無理もないところでしょう」(週刊誌記者)

 そんな声は、流行語大賞の発表会が行われた建物にも充満していたというのである。どういうことか。

「発表会の隣では人気女性アイドルグループのイベントが行われており、ゲスト出演したお笑い芸人の永野が『隣の会場で「流行語大賞」の記者会見やっていて、そこに負けたらダメじゃないですか!』と場を盛り上げていました。その後、イベントの途中で司会者が『流行語大賞、出ました。大賞は「3密」!』と発表。すると会場中に『ああぁ』と残念がる声が広がったのです。壇上の永野はもちろん、会場に詰め掛けていた報道陣も一様に呆れ顔。“3密はないよなあ”“さすがに大賞はないでしょう”といった意味のつぶやきが次々とあがっていましたね」(業界関係者)

 ちなみに昨年はラグビーW杯にちなんだ「ONE TEAM」、一昨年はカーリング女子日本代表チームの「そだねー」、そして3年前はインスタグラムの流行を受けた「インスタ映え」と、世間を納得させていた流行語大賞。その「流れ」を“ぶった斬った”形にしたのは新型コロナのせいもあるのだろうか…。

(金田麻有)

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