芸能

青木愛、「ジップライン」挑戦で魅せた「圧巻美バスト」に称賛&“妄想”反響

 アーティスティックスイミング元日本代表の青木愛が、みずからのYouTubeチャンネル〈愛チャンネル/青木愛official〉で、当チャンネル初となる旅企画を昨年12月22日と29日に連続投稿。29日の後編では、奈良県王寺町のキャンプ場「冒険の森」にて、木々の間に張られたワイヤーロープを滑車を使って滑り降りる遊び…「ジップライン」に挑戦!…といった動画を投稿した。すると、視聴者の関心は青木のバストの膨らみに集中してしまったようで─。

〈【ぶらり旅】青木愛がアスレチックに挑戦してみたらまさかの事態に!?【後編】〉とタイトルした投稿回を観てみよう。

 青木は、モデル顔負けの美貌と抜群のプロポーションの持ち主。旅番組「朝だ!生です旅サラダ」(テレビ朝日系)では、8代目サラダガールズとして艶っぽい水着姿をたびたび披露してきたが、この日もハーネスを体に装着するためにコートを脱いだ瞬間、目にも鮮やかな青色のタートルネックのセーター越しにもハッキリ視認できるバストの膨らみが存在感を露わにしたのだった。黒いショーパンから伸びる黒いタイツに包まれた美脚のラインもみごとの一言だ。

 150メートルもあると言うジップラインに、「ワ~!」と歓声を上げ喜びの表情、終わった後も「もう一回やりたい!」と感激の様子だった青木に、「胸に目がいってしまう」「スタイルええなぁ」と視聴者の関心は俄然、艶っぽい豊かなバストに向いてしまうと言ったコメントや、「こんな美人とこんなデートも楽しそう」といった“妄想”コメントも届いたのだった。

 青木と言えば、昨年、総合格闘家の皇治とペアショットが写真誌で報じられている。一方で、皇治は女子プロゴルファーの森田理香子とも交際が報じられており、「二股か!?」と疑惑が流れた。真相が待たれるが、青木の抜群のプロポーションを思えば、皇治には男性ファンの嫉妬の視線が向けられてもやはり、仕方ないかもしれない!?

(ユーチューブライター・所ひで)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    これから人気急上昇する旅行先は「カンボジア・シェムリアップ」コスパ抜群の現地事情

    2025年の旅行者の動向を予測した「トラベルトレンドレポート2025」を、世界の航空券やホテルなどを比較検索するスカイスキャナージャパン(東京都港区)が発表した。同社が保有する膨大な検索データと、日本人1000人を含む世界2万人を対象にした…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    コレクター急増で価格高騰「セ・パ12球団プロ野球トミカ」は「つば九郎」が希少だった

    大谷翔平が「40-40」の偉業を達成してから、しばらくが経ちました。メジャーリーグで1シーズン中に40本塁打、40盗塁を達成したのは史上5人目の快挙とのこと、特に野球に詳しくない私のような人間でも、凄いことだというのはわかります。ところで、…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
これは太川陽介を勝たせるため…「バスvs鉄道対決旅」で鉄道マニアの村井美樹にかけられた「疑惑」
2
太川陽介「元祖バス旅」ついに復活で「新パートナー」は実験的な「日替わり」も…
3
移籍先が見つからない田中将大の「救世主」はまさかの「明石家さんま」だった
4
プロ成績は歴然だけど…元日本ハム・斎藤佑樹と元楽天・田中将大「現在地と明暗」皮肉な大逆転
5
久留里線と大鰐線に続いてしまうのか…いま最も「廃線危機」にある路線