芸能
Posted on 2026年02月18日 07:00

再発見!伊藤蘭&キャンディーズの歌唱力がスゴすぎた!最近のアイドルとは次元が違う「複雑テク」

2026年02月18日 07:00

 昨年末の「NHK紅白歌合戦」の大トリとして「青い珊瑚礁」を歌唱するも、「なぜ?」という疑問の声が多かった松田聖子。聖子をそこまで優遇するなら、「紅白」に38回も出演しながら毎回、盛り上げ役を担い、一度もトリを飾ることはないまま、昨年で「紅白」卒業を発表した郷ひろみに花を持たせてやれよ、と思ったのは確かだ。

 それは置いといて、聖子をはじめ、薬師丸ひろ子、小泉今日子、原田知世、森高千里といった昭和のアイドルたちが今も現役でアーティスト活動を行っているというのは、なかなか凄いことだ。
 2月15日放送の「EIGHT-JAM」(テレビ朝日系)は、ゲストに伊藤蘭を招いての「今も歌い続けるアイドル特集!」だった。
 
 ランちゃんで思い出されるのは、2023年の「NHK紅白歌合戦」。46年ぶりに出場し、キャンディーズの大ヒット曲の数々を当時のキーのまま歌って、往年のファンを興奮させた。
 番組では「春一番」「暑中お見舞い申し上げます」「夏が来た!」といったキャンディーズの懐かしい名曲の数々を過去の映像で振り返っていたが、まず驚かされるのは、彼女たちの歌唱力だ。ユニゾンで歌っていたかと思うと、コーラス部分で複雑なハモりを絡ませる楽曲が多く、音楽プロデューサーの本間昭光は「イヤモニもガイドもない時代に歌えていた3人が凄い」と解説した。
 
 当時はテレビに出ている歌手はみんな上手だった印象しかないから、素人はキャンディーズの凄さにそこまで気付いていなかったが、こうして改めて見ると、ランちゃん、スーちゃん、ミキちゃんの3人の歌に感嘆。その実力は「口パク」や「唐突なラップ」や「数で圧倒するだけのダンス」でお茶を濁している最近のアイドルとは比べものにならない。

 さて、そんなランちゃんだが、2019年にソロ歌手として復活した後は、コンサートツアーを毎年、行っている。キャンディーズのヒット曲だけでなく、井上陽水、布袋寅泰、奥田民生、トータス松本らによって提供された新曲も披露している。
 まさに現在進行形のアーティストであるわけだが、ちょっと気になったのが、2023年に発表された3枚目のソロアルバムに収録されている、ランちゃんが作詞した「FUNK不肖の息子」という楽曲だ。

 いや、あくまで「不肖の息子」であって「不肖の『義』息子」じゃないし、歌詞を読めば全然関係ないのはすぐに分かるのだけれど、タイトルだけ見ると、どうしても娘の趣里と結婚した三山凌輝(BE:FIRST)と、彼の過去の女性トラブルを思い浮かべてしまう…。

 今年4月にはニューアルバムをリリースし、全国ツアーが予定されている。ちなみに私は「推し」なんて言葉もなかった昔から、ずっとスーちゃん推しでした。

(堀江南/テレビソムリエ)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2026年03月28日 09:00

    今後は大好きな「タレント業」に全振りすることになるのだろうか。スピードスケート女子金メダリストの髙木菜那が、4月から情報バラエティー番組「ラヴィット!」(TBS系)に曜日レギュラー出演する。開始当初の「ラヴィット!」は評判がすこぶる悪かった...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    スポーツ
    2026年04月02日 12:00

    巨人の絶対的守護神ライデル・マルティネスが、早ければ4月3日からのDeNA3連戦から出場登録されるという。WBC後の帰国以降、外国人選手の出場枠問題が再注目されているだが、「結論」はすでに出ているようだ。「打撃好調のキャベッジ、ダルベックを...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年04月03日 11:30

    ヤクルトスワローズが4月2日の広島戦に勝ち、開幕5連勝を飾った。そこでクローズアップされたのが、巨人・阿部監督の采配だ。同日の中日戦、9回に反撃して「あと1点」のところまで迫ったが、中日に逃げ切り勝ちを許してしまった。キャベッジに適時打が出...

    記事全文を読む→
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/3/31発売
    ■550円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク