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Posted on 2021年01月12日 17:59

田淵幸一「82年西武優勝で感涙」の“裏ドラマ”をあの「後輩」が動画告白!

2021年01月12日 17:59

 元プロ野球選手の田淵幸一氏。阪神タイガースや西武ライオンズで活躍し、本塁打王を1回獲るなど名スラッガーの1人であるが、1969年の入団当時に比べて太ってしまったことから、そんな田淵氏をコミカルに描いた4コマ漫画〈がんばれ!!タブチくん!!〉が「いしいひさいち氏」の手により1977年から漫画雑誌の「漫画アクション」で連載スタート。アニメ映画にまでなるムーブを起こし、選手としてのみならず、世間一般に広く、田淵氏の名前を世に知らしめたものだった。

 しかし、そんな田淵氏にかつて容赦なく肉体改造を強要する人物がいたそうだ。82年からライオンズの監督に就任した広岡達朗氏である。

 主に西武ライオンズで活躍した元プロ野球選手の石毛宏典氏が、みずからのYouTubeチャンネル〈石毛宏典TV〉の昨年10月20日投稿〈【ベテランブチギレ】周りの文句が絶えなかった広岡野球と日本一の話をします【広岡時代前半】〉で明かしている。

 広岡氏と言えば、しごきが厳しく、また体が酸化しないよう菜食主義を主張していたことでも有名で、田淵氏の太った体を見て、「給料もらい過ぎだ!」と、走って守ることも大切だと指摘。肉体改造と食生活を改めることを提唱し続けた。怒り反面、田淵氏は徹底的にトレーニングに励み肉体改造に成功。82年は広岡監督就任1年目でライオンズが日本一に輝いた。田淵氏はタイガースで優勝の経験がなく、移籍したライオンズでの4年目に広岡監督のもとで肉体改造の結果に得た喜びから、優勝の瞬間、グラウンドで最も喜び、感涙していたのは田淵氏だったと石毛氏は明かしたのだった。

 常勝球団の礎を築いた広岡監督だが、その後、森祇晶監督にバトンが渡されライオンズは黄金時代を迎えた。石毛氏はライオンズ在籍14年の間で、11度のリーグ優勝と8度の日本一を経験している。これもまたみごとな功績である。

(ユーチューブライター・所ひで)

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