例えば、こんな場面を想像してほしい。休日の昼下がり、渋滞を避けようと、カーナビが案内した田畑の間の脇道へ入る。一般に使われている道で、車同士がすれ違える程度の幅はある。だが速度を指定する標識や標示、中央線、車両通行帯はなく、中央分離帯や柵も...
記事全文を読む→伊藤健太郎“ひき逃げ”不起訴で謝罪も飛び交う「大甘すぎる」辛辣な声
昨年10月、自家用車を運転中にバイクと衝突し、そのまま立ち去ったとして自動車運転死傷行為処罰法違反などの疑いで逮捕・送検された俳優の伊藤健太郎が3月25日、不起訴処分となった。
これを受けて伊藤は同日、自身のツイッターとインスタグラム、および所属事務所のホームページ上に自筆の謝罪文を掲載。「この度は、私の自覚の足りなさ、未熟さによって起こした交通事故のために、関係者、ファンの皆さまに多大なるご迷惑ご心配をおかけしましたことを改めてお詫び申し上げます。また、事故によってお怪我をされた被害者の方にも改めて心からお詫びを申し上げます」と反省と謝罪の思いを記した。
「事故のために伊藤は事務所から謹慎処分を言い渡され、またCMなどもすべて契約解消になるなどしましたが、不起訴となったことは大きいですね。前科もつかないわけですから。事故の被害者と示談が成立し、『厳罰を求めない』と申し送りしてくれたことが大きかったと思います。ひき逃げについても目撃者に説得されてすぐに現場に戻った点が大きかった」(芸能誌記者)
これにて騒動は一段落。伊藤は事務所に違約金を返済するためにも、仕事復帰に向けて動き出すとみられるが、ネット上では「カネを積んで被害者と和解したとしても、ファンが受けた衝撃は消せないよ」「謝罪文も形式的な感じで、本当に反省してるのか怪しい」「大甘すぎる処分は彼の長い人生を考えたらかえって良くないのでは?」「不起訴だったとしても、一度失った好感度は戻らないよ」「芸能界に復帰してほしくない」などと、かなり厳しい批判が寄せられている。
地に落ちてしまった伊藤のイメージが回復するのはいつの日か。まだまだ多難の道が待ち構えていそうだ。
(石見剣)
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