芸能

大島優子、「思ったよりデカい」の声!えび反りで露わになったバストの迫力

 女優の大島優子が5月22日放送の「1億3000万人のSHOWチャンネル」(日本テレビ系)で衝撃的な「バスト魅せ」をし、視聴者から驚きの声が上がっている。

 大島は「今やりたい2大企画」の1つとして、バック転に挑戦した。なんでもアイドル時代にバック転をしていたコを見てうらやましいと思い、今こそ挑戦してみたかったのだという。

 練習時間はわずか4時間。運動神経をチェックするため、逆上がりや縄跳びの二重跳び、跳び箱に挑んだ。

「大島は白のTシャツを身に着けていました。そんな薄着で縄跳びをしたことからバストの揺れを期待したのですが、それほど揺れていませんでした。その後、柔軟性を確かめるためブリッジをしたものの、この時も胸が目立つようなことはなかったんです」(週刊誌記者)

 大島は推定Cカップ。もう少しバストが浮かび上がってもよさそうなもの。運動するためにしっかりと締め付けるタイプのアンダーウェアを身に着けているのか…そう諦めかけた時、艶シーンはやって来た。

「バック転したときの目線を体感できるという大きな筒状の器具を使用した時、バスト事情が一変しました。器具にえび反り状態で背中から乗ると、胸の膨らみがはっきりとしたんです。バストは見事な盛り上がりでした」(前出・週刊誌記者)

 ネットには「いいシーンの連続だった」「思っていたよりデカかったな」と絶賛の声が次々と上がっている。今度はそのバストを映画やドラマで披露して欲しいものだ。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
あの「号泣県議」野々村竜太郎が「仰天新ビジネス」開始!「30日間5万円コース」の中身
2
フジテレビ・井上清華アナ「治らない顎関節症」と「致死量ストレス」の不穏な関係
3
新2軍球団「オイシックス新潟」でくすぶる元広島・薮田和樹と元阪神・高山俊の「1軍復帰ロード」
4
3Aで好投してもメジャー昇格が難しい…藤浪晋太郎に立ちはだかるマイナーリーグの「不文律」
5
「コーチに無断でフォーム改造⇒大失敗」2軍のドン底に沈んだ阪神・湯浅京己のボコボコ地獄